[雑談] 仮んとうアイランド : じゃあ俺は寝る
[情報]
GM :
トレーラー
3件の不審死 それを探るUGN
一方 その頃 青年・沢村颯介は運命と出会う
不審死の先にいるのは 親しげな二人
本能を超えられるのか 言葉は信じられるのか
UGNはなにを選ぶのか
ダブルクロスThe 3rd Edition
「Bot and do role」
ダブルクロス───
それは裏切りを意味する言葉
[雑談] GM : トレーラーできた
[雑談] : トレーラー作れてえらいっ!
[雑談] : おお
[雑談] GM : 部屋の準備いい感じだろ
[雑談] : よくやった!
[雑談] : 出航いつ?
[雑談] GM : 明日(23日)の夜の予定だろ
[雑談] : !
[雑談] : HOとか経験点とかあるのか教えろ
[雑談] : 1d100 点くれ (1D100) > 6
[雑談] GM : 忘れてただろ
[雑談] : 謙虚すぎるだろ
[雑談] GM : 6点でなにができる!!
[情報]
GM :
出航予定 3/23(土曜) 夜
経験点 160点+4点
[情報]
GM :
HO
UGNからの依頼で集められました
[雑談] : 春日に勝てる
[雑談] : まずい死ぬほど簡素なHOだ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : (正直考えてなかった顔)
[雑談]
:
個別HO、めんどくさいんだよな。
個別OP、めんどくさいんだよな。
二人でやるタッグOPとかやりたいだろ
[雑談] GM : あーこれ2PLシナリオか
[雑談]
:
>UGNはなにを選ぶのか
これPLの脳をズチュグチュッズプンッ(前後左右から揺さぶる)シナリオ…ってコト!?
[雑談] : ヘッドシェイカーだけど
[雑談]
:
戦闘あるかないかだけ教えろ
戦闘ないならカスみたいな技能のキャラ持ち込む
[雑談] GM : ゾ
[雑談] GM : ほら…一時期よくやった戦闘ないかもしれないっすってやつでぇ…
[雑談] GM : でもエネミーのキャラシは作りました
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : よくやった!GMは誇りだ!
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] : あーこれつまり一回限りのロマン砲ぶち込んでもいいってことか
[雑談] GM : そうだよ
[雑談] : ンアーッ!火力が高過ぎます!
[雑談] : 1d100 高さ (1D100) > 18
[雑談]
:
ひ
く
ひ
く
[雑談] : これ前テキーラとか居た卓と同じGM?
[雑談] GM : 知らねェ…ちげェ
[雑談] GM : 同じGMだったらどうしたんだ
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 来たか二人目
[雑談] 仮参加 : 多分参加するだろ
[雑談] GM : うれしいだろ
[雑談] 仮参加 : 最近はキャンペーンが多くなりがちなので単発は大事にしないといけないもんなぁ…
[雑談] GM : んなァ~~~~
[雑談] : んなあ~
[雑談] : シナリオのシリアス度を教えろ
[雑談] GM : 難しい質問だろ
[雑談] GM : GMとしてはシリアス側で作ったけど
[雑談] : そこそこシリアス…ってコト!?
[雑談] GM : アホンダラになっても別に怒るほどのことじゃない
[雑談] GM : そういうこと(笑)
[雑談] : わかった
[雑談] 仮参加 : 一からキャラ作る余裕ないから昔作りかけて放置したオリキャラ使っていい?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] : 霧谷さん使っていい?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] GM : ……
[雑談] GM : まあ大丈夫だろ
[雑談] : おお
[雑談] : 明日起きられたら参加していい?
[雑談] 仮参加 : そもそも夜ってくくりがあいまいだと思ってんすがね…
[雑談]
:
おお
土曜なら昼卓かと思ってた🌈
[雑談] 仮参加 : 🌈
[雑談] GM : ンマー基本は21時出航だろ
[雑談] 仮参加 : わかった
[雑談] : 昔使ってた霧谷さんのキャラシ引っ張り出したけど130+216点も使っててウケる
[雑談] GM : 痩せろ霧谷
[雑談] : でも霧谷さんなら有事の時はこんぐらい強いと思う
[雑談] GM : それくらいやってくれなきゃ困るのはそう
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 突き詰めた結果シンプルになった でも逆にキンブリーらしい気もする
[雑談] 仮参戦 : くだる…置かせてもらう
[雑談]
GM :
おはよう
来たか キンブリー 3人目
[雑談] : パンツしゃぶりてぇ
[雑談] GM : この盤面情報でお前?
[雑談] GM : キンブリーのパンツしかないだろ
[雑談] : キンブリーのパンツしゃぶりたいんだろ
[雑談] 徐福 : まあこんなもんでしょう
[雑談] : パンツしゃぶりてぇ
[雑談] : あーこれ異常者二人目か
[雑談] : 最近毎週DX立ってて喜ばしいことだろ
[雑談] GM : よかったなァ…!
[雑談] : これもGMのおかげだろ
[雑談] : ありがとう
[雑談] : ありがとう
[雑談] : 博く麗しい人間と
[雑談] : 失せろ
[情報] 砂狼シロコ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlpmLxQUM
[雑談] 砂狼シロコ : ん、銀行を襲う
[雑談] 砂狼シロコ : 買ったIAを意気揚々と眺めてたらスマートライフルが高くなってて私は…ガッカリした
[雑談]
:
NCのアイテム、弱体化されても仕方ないんだよな。
既存のアイテムの完全上位互換やらやたら強い丸太やらしかも基本ステージで使用可能とか普通はクソほど怒られそうなんだよな。
[雑談] : コイン還元祭りの対象なんかIA
[雑談] : 教える
[雑談] : 教える
[雑談] : ルルブを積め…鬼龍のように
[情報] PC1丸ギン : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwaH0uwUM
[雑談]
PC1丸ギン :
決めたんやボク参加する
参加してPCになったる
[雑談] : PC1になっといて 良かった
[雑談] : 1D100 kmや (1D100) > 52
[雑談] : 惜しい
[雑談] : 惜しいか?
[雑談]
PC1丸ギン :
すんません あれ嘘言いました
言うたほど長く伸びません 言うたほど迅く伸びません
無業の影入れないと10mしか伸びません
[雑談] : あと1kmあればワッカになれたけど
[雑談] : おい!
[雑談] : のびのびワッカさん
[雑談] PC1丸ギン : 君が明日 ワッカとなり ティーダを喰らい 始めるとして ティーダを喰らった その口で エボンのたまものと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに エボンのたまものと 言えるだろうか
[雑談] : ティーダのたまたま
[雑談] : 気持ち良すぎだろ!
[雑談] : 👅
[雑談]
PC1丸ギン :
─────何を言うてんねや?
[雑談] GM : 来たか PC1丸ギン
[雑談] GM : それにシロコ
[雑談]
PC1丸ギン :
来たでGMさん
コンボの素振りしたいからその他タブ作ってええかな?
[雑談] GM : いいよ~~~~~!
[雑談] PC1丸ギン : うわ!
[情報] GM : タブは好きに作っていいだろ
[その他]
PC1丸ギン :
『射殺せ神槍』
【コンセントレイト+超次元存在+シャドウテンタクルス+ここより永遠に】
9DX7+1 攻撃力31 射程10m コスト10
射程視界にしたい場合はコスト14
11DX7+1 攻撃力35 射程10m コスト10
射程視界にしたい場合はコスト14
[雑談] : ラブホ作っていい?
[その他] PC1丸ギン : 9dx7+1 (9DX7+1) > 10[1,1,2,3,3,5,7,9,10]+10[2,3,7]+10[8]+6[6]+1 > 37
[雑談] : よく見たらアザトースのエフェクト持ってて草
[雑談]
GM :
というかPC1丸お前なんなんだよ…
なんでアザトースさらっと持ってんだよ
[その他] PC1丸ギン : 4d10+31 攻撃力 (4D10+31) > 29[9,8,5,7]+31 > 60
[雑談] : ここもアザトースの見る夢の中だけど
[雑談] GM : ゾ
[雑談]
:
そうか これが
───夢か
[雑談] GM : 変な夢見てんなこの邪神
[雑談]
PC1丸ギン :
決めたんやボクアザトースのエフェクトコピーしたる
アザトースのエフェクトコピーして強いウロボロス作ってシナリオクリアできるようにしたる
[その他]
PC1丸ギン :
『死せ神殺槍』
マイナーで【ライトスピード+ここより永遠に】
コスト7
メジャーで【コンセントレイト+超次元存在+シャドウテンタクルス】
11dx7+1
攻撃力35 コスト8 これを2回
射程10m以内じゃないと無駄になるので注意
[その他] PC1丸ギン : 11dx7+1 (11DX7+1) > 6[1,1,1,2,2,2,2,2,3,6,6]+1 > 7
[雑談] GM : 勇気ある男だ
[その他] PC1丸ギン : 素振りでよかった
[その他] PC1丸ギン : 11dx7+1 (11DX7+1) > 10[1,2,3,4,5,6,6,8,10,10,10]+10[3,4,7,10]+6[3,6]+1 > 27
[雑談] : コンセントレイト中に11個振って1個もクリティカルしないの初めて見た
[雑談] GM : こいつら強いな…
[その他] PC1丸ギン : 1d10+31+3d10+31 まあ攻撃力は合算でええやろ (1D10+31+3D10+31) > 2[2]+31+17[6,5,6]+31 > 81
[雑談] : サプリ全開放するとみんな趣味に走ってもルルブの敵レベルだと1ラウンドで秒殺されるだろ
[雑談] GM : 嫌だ…殺したい…!
[雑談] 砂狼シロコ : お風呂からあがってきたらGMが殺意に溢れてた
[雑談] 砂狼シロコ : そして来たか PC1丸ギン??
[雑談]
:
お前に手軽な殺し方を教える
カバーリング雑魚と時の棺雑魚を出せ
まずいひんしゅくを買った
[雑談] : 当たり前だ!
[雑談] GM : わかった時の棺は本体に積む
[雑談] : かしこい
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ちょっと待てよPC1適任者居ねえじゃねえか
[雑談] 砂狼シロコ : ─────何を言うてんねや?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おいらはゼウス!
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : もっとヒロインと世界を天秤にかけられて迷うことなくヒロイン取る奴居ねえのかって言ってんの
[雑談] GM : PC1丸って立派な名前があるじゃないか
[雑談] : ギンは乱菊と世界を天秤にかけられたら乱菊取るだろ
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それ性欲じゃん
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 砂狼シロコ : 私はメインヒロインだけど?
[雑談] GM : メインヒロインは私じゃんね
[雑談] : これPC1出来るキャラ増やせってこと?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : そうだっつってんだろ見てないで来いアホンダラ
[雑談] GM : 別にいいだろPC1がいなくてあれ?ってなりながらシナリオ解決しても
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] : あーこれキンブリーだから執着対象がいないと困るのか
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : っていうかこのPC1丸暗黒次元大介と同じ臭いがするんだよ
[雑談] GM : カッコいいってことか…?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : まあ執着って言うか感情的な奴が居ないと張り合いがないのはそう
[雑談] GM : キンブリーはまぁそうだよな
[雑談] GM : アルフォンス来い
[雑談]
:
しょうがねェな
30分でキンブリーが弄べそうなキャラサクッと作ってやるかァ
[雑談] : 相変わらず…すげぇ自信だ…
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 聖者?
[情報]
ゾルフ・J・キンブリー :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY44bGygUM
そういえば貼っておりませんでしたね
[雑談] GM : そうだった徐福も後で貼ってくれると助かるだろ
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : というかシロコこれ本当にUGNか?
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] : UGNに先生がいるからUGN側…だろ?
[雑談]
PC1丸ギン :
すんません風呂入ってました
そして言うたほどPC1じゃありません
言うたほど主人公ムーブできる自信ありません
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 言えたじゃありませんか
[雑談] 砂狼シロコ : 見てないけど多分銀行襲おうとしてるのを毎度止められてる
[雑談] GM : ギャランティプラスがあるからイリーガルだろ
[雑談] 砂狼シロコ : プラス
[雑談] 砂狼シロコ : 母校が資金難だから任務参加率が高いUGNイリーガル的な感じにする…だろ?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 実際ブルアカ知らないからあっちむいてホイする子という事と5Dsと何らかの関係があるという事しかしらない
[雑談] 砂狼シロコ : その一方で銀行を見ては構造看破で銀行襲撃のシュミレートを趣味にする…だろ?
[雑談] GM : 8割知ってるだろ
[雑談] 砂狼シロコ : それはそう
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] PC1丸ギン : ボクも銀行強盗ってことしか知らんなあ
[雑談] 砂狼シロコ : メインヒロインなんだが???
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : メインヒロインはユウカって子じゃないのか…
[雑談]
PC1丸ギン :
…なら ボクと会うた日がシロコが乱菊になる日や
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : きっしょ
[雑談] GM : あーこれ巨乳化か
[雑談] 砂狼シロコ : ────何を言うてんねや?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : あーすまん10分ぐらい遅れるかも
[雑談] PC1丸ギン : わかった
[雑談] 砂狼シロコ : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] 徐福 : わかった
[雑談] GM : 来たか 徐福
[情報] 徐福 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrKnqyAUM
[雑談] 徐福 : 謎の音楽に起こされたー
[雑談] GM : 貼ってくれてありがとうだろ
[雑談] GM : BGMは好きにしていいけど
[雑談]
PC1丸ギン :
13dbや
[雑談] 砂狼シロコ : 来たね 徐福
[雑談] 徐福 : いうほど大した音量じゃない…
[雑談] 砂狼シロコ : 見てないけど多分銀行襲撃はシナリオに関係ない
[雑談] PC1丸ギン : ちょっと残念やなあ…もうちょっと捕まっとっても良かったのに…
[雑談] GM : 当たり前だ!!
[雑談] GM : 銀行強盗が関係するシナリオってなんだよ
[雑談]
PC1丸ギン :
決めたんやボクFHに入る
FHに入って金儲けしたるとかそんなシナリオやないか?
[雑談] GM : やっぱりFHじゃんね
[雑談] 砂狼シロコ : 金さえあればなんでも手に入る!
[雑談] 徐福 : UGN所属じゃなけりゃ悪役できる職業はいろいろあるからねー
[雑談] GM : 金!
[雑談] GM : 今回はあんまり悪いことはしないでね…?
[雑談] 砂狼シロコ : ん…わかった
[雑談] : まずい時間が刻一刻と迫っている
[雑談]
PC1丸ギン :
決めたんやボク悪いことせん
悪いことしてGMが泣かんようにしたる
[雑談] GM : 優しい…
[雑談] GM : これがPC1力か
[雑談] 砂狼シロコ : あーこれGMがヒロインのシナリオか
[雑談]
PC1丸ギン :
…なら ボクと会うた日がGMが乱菊になる日や
[雑談] GM : 金髪巨乳にされる
[雑談] GM : 別にいいか
[雑談]
PC1丸ギン :
君が明日 乱菊となり 金髪巨乳になり 始めるとして 金髪巨乳になった その口で 僕を愛すと 咆えたとして 僕は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか
[雑談] PC1丸ギン : ……普通に言えそうやな
[雑談] 徐福 : 願ったり叶ったりじゃん
[雑談] GM : 版権キャラが乱菊になるのは塗り替えるからヤバいけどシャンカーが金髪巨乳になっても問題ないだろ
[雑談] PC1丸ギン : 1d100 問題度 (1D100) > 53
[雑談] PC1丸ギン : 素敵やね
[雑談] GM : 素敵だね
[雑談] 砂狼シロコ : 素敵だね
[雑談] 徐福 : 素敵だね
[情報] GM : 21:10分くらい出航
[雑談] PC1丸ギン : とりあえず上の方の雑談でいたキャラメイクしてそうなnonameは仮だけでも出した方がええと思うで
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 徐福 : おお
[雑談] GM : 本気度が分からないから悩んじゃうだろ
[雑談] 砂狼シロコ : なんならガワだけでもある程度は喋れるしね
[雑談] 緊急作成シャン : 喋ってる余裕があるわけねェだろうが!!!
[雑談]
PC1丸ギン :
来てくれて よかった
[雑談] 砂狼シロコ : それはそう 頑張れ!!!
[雑談]
GM :
ンマーそうだと思った
コマ置いてくれてありがとう
[雑談] 徐福 : 15分でキャラ作成はなかなかハードだねー。がんばれー
[雑談] PC1丸ギン : 最悪サンプルを改変するという方法もあるんやがダブクロのサンプルはいまいち信用ならんのがなァ…
[雑談] 砂狼シロコ : オルガから引っ張ってくる方法もある
[雑談] 徐福 : パクれそうなキャラシがいっぱいあるね
[雑談] PC1丸ギン : まあパクるんならそっちの方がよさそうやね
[雑談] 緊急作成シャン : もうすぐお前の卓に着く
[雑談] 砂狼シロコ : !
[雑談] 徐福 : !!
[雑談] PC1丸ギン : !!!
[雑談] GM : !!!
[雑談] : !!!!!
[雑談] PC1丸ギン : NPCか…お巡りさんいるから悪いことしたら捕まりそうやな
[雑談] 砂狼シロコ : まずい既に警官がスタンばってる
[雑談]
PC1丸ギン :
…なら 今日がシロコの逮捕日や
[雑談] GM : この警察は一般人なことを先に教える
[雑談] : マズイシロコは前科持ちだ
[雑談] 徐福 : 捕まるときは一人で捕まってくださいね。私を巻き込むなよー
[雑談] 砂狼シロコ : 私のFH入りシナリオだった!?
[雑談] : おお
[雑談] GM : まずいチームワークがすでにない
[雑談] PC1丸ギン : 僕は蛇や 肌は冷やい 情は無い 勝手に捕まった奴は 見捨てる そういう生きものや
[雑談] : おお
[雑談] ジェシカ : はあ…はあ…なんとかできました
[雑談] GM : 来たか ジェシカ
[雑談] 砂狼シロコ : 来たね ジェシカ
[情報] ジェシカ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk6LwxwUM
[雑談] 徐福 : 金持ってそうな人が多い卓ですね
[雑談] GM : アークナイツァー?
[雑談] ジェシカ : 金持ちカバーリング兼射撃ビルドです
[雑談] ジェシカ : 細かいところはまた埋めておきますね
[雑談] 徐福 : そういえば私も11点余らせてるんだった。何も思いつかない
[雑談] PC1丸ギン : カバーリングはありがたいやね
[雑談] GM : 金持ちどもが…!
[雑談] 砂狼シロコ : ジェシカのお陰で理性溢れてるの思い出せた ありがとう
[雑談]
ジェシカ :
あ、微妙に間違えてるとこありました
まあ特に問題は無いのでさっさと修正しておきます
[雑談] PC1丸ギン : 経験点の使い道に困ったときは能力値上げか調達に注いで財産点アップや
[雑談] PC1丸ギン : ぱっと見だとシロコの同類に見えたんやが理性的なキャラなんやね
[雑談] 砂狼シロコ : 私も理性的だけど
[雑談] GM : これ遠回しにシロコの理性がないって言ってるだろ
[雑談] : おお
[雑談] ジェシカ : そ、そんな…私なんてそこまで大層なものじゃないですよ
[雑談]
PC1丸ギン :
銀行強盗するゆうんは"理性"を疑われて当然ゆう意味やぞ
[雑談] 砂狼シロコ : 悪いが"理性的な銀行強盗"
[雑談] : 計画的犯行だったもんな~
[雑談] GM : でもUGNはそんなシロコさんでも仕事を依頼しちゃいます!
[雑談] GM : えぇ…
[雑談] 砂狼シロコ : しかもギャランティプラス
[雑談] 砂狼シロコ : うわ!ありがとう!
[雑談] ジェシカ : ………
[雑談] ジェシカ : 私も銀行強盗してますよ
[雑談] : おお
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] : あ~これ銀行強盗は普通なのか
[雑談] 砂狼シロコ : よかった~
[雑談] ジェシカ : クソが………
[雑談] GM : 嘘だろ…銀行強盗経験者が二人…!?
[雑談]
PC1丸ギン :
決めたんやボク警備員になる 警備員になって変えたる 銀行が泣かんでもええようにしたる
[雑談] : 霧谷さんどう思います?
[雑談]
ジェシカ :
し、仕方ないことなんです!
銀行の人たちが法外な負債で人々を追い詰めて…死ぬより辛い目に合わせようとするから…!
[雑談] 砂狼シロコ : まずい警官達が私達を取り囲みはじめた
[雑談]
PC1丸ギン :
事情があったんやね
[雑談] : 警察だ!
[雑談] 砂狼シロコ : 私も不当で悪辣な金融会社に母校が地上げされたから…!!
[雑談] 砂狼シロコ : 仕方なかったっ
[雑談] : おお
[雑談] GM : でもなァ…強盗はダメだからなァ…
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : !
[雑談] 徐福 : !!
[雑談] : また銀行襲いてえなァ…銀行じゃなくてもどっか襲いてえなァ…
[雑談] 砂狼シロコ : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] ジェシカ : ちゃんとその咎は受けました…
[雑談] GM : 来たかキンブリー
[雑談] : マズイそもそもキンブリーが警察だった
[メイン] GM : 準備はいいか教えろ
[雑談] 徐福 : 捕まってたイメージしかないねー
[メイン] 徐福 : おーしーえーるー
[雑談] PC1丸ギン : そういや一応国家側やったね
[メイン] 砂狼シロコ : ん、教えるよ
[メイン] PC1丸ギン : 教えるで
[メイン] ジェシカ : 教えます
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : まあUGNから与えられたカヴァーなんですが
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : お教えしましょう
[メイン] GM : よし
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~!!!
[メイン] 砂狼シロコ : 出航だァ~~~~~~~~!!!!
[メイン] 徐福 : しゅっこー!
[メイン] PC1丸ギン : 出航やァ~~~!!!
[メイン] ジェシカ : 出航です~~~~~!!!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 出航だァアアアアアアアアア……!!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 『普通のOPしか思いつきませんでした』 登場:自由
[メイン] ジェシカ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+1[1] > 40
[雑談] 砂狼シロコ : だめだった
[雑談] : 来たか 普通のOP
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+8[8] > 42
[メイン] 砂狼シロコ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+3[3] > 42
[メイン] system : [ ジェシカ ] 侵蝕率 : 39 → 40
[メイン] PC1丸ギン : 1d10 登場 (1D10) > 2
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] 侵蝕率 : 39 → 42
[メイン] system : [ PC1丸ギン ] 侵蝕率 : 32 → 34
[メイン] 徐福 : 1d10 登場 (1D10) > 9
[メイン] system : [ ゾルフ・J・キンブリー ] 侵蝕率 : 34 → 42
[雑談] ジェシカ : ぶっちゃけすぎじゃないですか!?
[メイン] system : [ 徐福 ] 侵蝕値 : 28 → 37
[メイン]
GM :
あなた達の端末にUGNからの連絡が入る
「レネゲイド関連の事件 調査協力のお願い」
[雑談] PC1丸ギン : 普通いう事は安心感があるという意味やぞ
[雑談] : 1d100 普通度 (1D100) > 74
[雑談]
ジェシカ :
な
し
な
し
[雑談]
砂狼シロコ :
な
よ
な
よ
[メイン] GM : 受け取って確認すれば 指定されたS市のUGN支部の地図が記載されている
[メイン] GM :
[雑談]
:
うぐっ普通だァ~~~!!!
侵蝕率浮上するぞォ!!
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 1d100 侵蝕率上昇 (1D100) > 49
[メイン] GM : UGN支部 会議室B
[雑談] ジェシカ : ジャーム待ったなしですね
[メイン] GM : そこがあなた達が集まる場所だ
[雑談] GM : ジャームになっても責任は取れないぞ
[メイン] ジェシカ : 「装備よし、時間よし、場所よし…」
[雑談] GM : あっ…ええ…いい感じに来てください…
[雑談] GM : お願いします
[雑談] 砂狼シロコ : わかった
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 4d100GMの侵蝕率上昇
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 🌈
[雑談] 徐福 : 🌈
[雑談] PC1丸ギン : 二時
[雑談] PC1丸ギン : 🌈🌈
[メイン]
ジェシカ :
会議室の席に座り、几帳面そうに色々な確認を行う女性が一人。
その頭には猫耳が生えている。
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 砂狼シロコ : 🌈
[メイン] 砂狼シロコ : 少し息を切らしながらスポーツウェアを着て、会議室に入って来る。
[雑談] UGNPC 七草 : いい感じになったら私が出ます
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 来たか 七草
[メイン] 砂狼シロコ : 片手には水筒を、フードで良くは見えないがその下には狼のような獣耳がある。
[雑談] UGNPC 七草 : やば!NPCに色がついてない
[雑談] UGNPC 七草 : うおし
[雑談] 徐福 : 獣人卓かな?
[メイン]
PC1丸ギン :
決めたんやボクこの調査に協力する
事件を解決して日常が泣かんようにしたる
そう言う気持ちで普通に入る
[雑談] ジェシカ : 差別ですか?
[メイン]
PC1丸ギン :
服装?
まあTPOに合わせてんやないの?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 本当のPC1はこんな独白しないんですよね
[メイン]
徐福 :
「どもどもー。まだ集合時間前ですよー」
すでに会議室で着席している。獣耳は生えてない。
[雑談]
ジェシカ :
色を変えました
また後でいろいろ試してみますね
[雑談] UGNPC 七草 : PC1に厳しいキンブリー
[雑談]
PC1丸ギン :
NPCに色付けるとか真面目やな…
ボクがGMした時はめんどいし全部灰色のままやった
[雑談] 砂狼シロコ : PC1厄介ファンですか…?
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、良かった。ランニングしてきたけど丁度良かったみたい」
[雑談] ジェシカ : 私も段々NPCに色つけるの面倒くさくなってきました
[雑談] PC1丸ギン : まあ実際PC1ってもっとこうめんどくせーなとかそう言う気持ちで入ることが多い気がするやね
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「おや、皆様すでにお揃いでしたか、これは失礼を」付けていた帽子を手に取り慇懃に一礼してから入室
[メイン]
PC1丸ギン :
「ボクはPC1丸ギン、ボクは蛇や 肌は冷やい 情は無い 舌先で獲物捜して這い回って 気に入った奴をまる呑みにする そういう生きものや。よろしくな」
そう言って着席する
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「何言ってんですかアナタ」
[メイン] 徐福 : 「開幕ポエム……?」
[メイン] 砂狼シロコ : 「個性的だね」
[雑談] UGNPC 七草 : PC1api-rudana
[メイン]
ジェシカ :
「あ、申し遅れました。UGNイリーガルのジェシカといいます。よろしくお願いします」
ぺこり
[メイン] ジェシカ : (…変わってる人だなあ)
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、今日は人が多いね。私は砂狼シロコ、シロコでいいよ。今回はよろしくね」
[メイン] 徐福 : 「あ、私は徐福と申します。こちらこそよろしくお願いします」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「エージェントのゾルフ・J・キンブリー。 普段は特定の支部には留まらず世界各地に派遣されております」
[雑談] GM : こんなに集まって本当にうれしい限りだろ
[メイン]
PC1丸ギン :
「なんだかすごそうな人やなアンタ…頼もしそうや」
[雑談] ジェシカ : キンブリーさんが叩いて跳ねる鉄が欲しそうだったので…
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ただ破壊しか脳の無い戦闘要員ですよ」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 聖者か?
[メイン] 徐福 : 「私はそっちのほう全然ダメなんでよろしく頼みまーす」
[雑談] UGNPC 七草 : カーンカーンカーン
[メイン] 砂狼シロコ : 「私も得意なのは銃を撃つぐらい。ポジションはフロントでもバックでもいいけど」
[メイン] ジェシカ : 「私は盾になるのと射撃は得意です!カバーリングなら任せてください!」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「頼もしい限りです。 身の護りは不得手なものでして」
[雑談]
ジェシカ :
零距離射撃持ってくるの忘れました
まあ別にいいでしょう大型拳銃でも買えば済みますしね
[雑談] UGNPC 七草 : それはそう
[メイン] PC1丸ギン : 「ボクも何でもできるといえばできるけど盾だけは出来んから頼りにさせてもらうで」
[雑談] 徐福 : 私がファンアウト持ってるから初手で離れられますよー
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それはそう
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお 連携って感じだろ
[雑談] 砂狼シロコ : 徐福のファンアウト頼りで移動切っちゃったけどまあいいでしょう
[雑談] ジェシカ : 離れたらカバーリング出来ないんですよね…
[雑談] 徐福 : それはそう
[雑談] 砂狼シロコ : それはそう
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 私はRCですけど至近不可は積んでませんのでね
[雑談] ジェシカ : まあ実際のところ戦闘あるかは展開次第らしいので!
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ところで私はそろそろGMが来てもよろしいですよ
[メイン] GM : そうして最初の交流が終わったかなというころ合いで
[雑談] PC1丸ギン : ボクもまあやろうと思えば視界にできるし10mなら大体の敵がおるやろって構成やな
[雑談] 砂狼シロコ : どうなるかは私達次第…だろ?
[メイン] UGNPC 七草 : ぱたぱたと資料を抱えて6人目が入室する
[メイン] UGNPC 七草 : 「は~いみなさん。お集まりで~~」
[メイン] UGNPC 七草 : あなた達の前に立ち一礼
[雑談] 徐福 : 市丸なのに射程10mか…
[雑談]
PC1丸ギン :
言うたほど長く伸びません 言うたほど迅く伸びません
[メイン] UGNPC 七草 : 「本日説明をさせてもらいます。七草です」
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、七草さん、お疲れ様です」一礼を返す。
[メイン]
ジェシカ :
「七草さん、よろしくお願いします」
席を立ち、一礼をして再び着席する
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「どうも、よろしく頼みますよ」
[メイン] 徐福 : 「よろしくー」
[メイン] PC1丸ギン : 「よろしく頼むで」
[メイン] UGNPC 七草 : 「はいありがとうございます~」
[メイン] UGNPC 七草 : 「それじゃあ説明に入りますね~」
[メイン] UGNPC 七草 : と資料を配り
[雑談] PC1丸ギン : それにしてもPLが関西出身や無いからボクは森田みたいな関西弁になってしまうなァ…
[メイン] UGNPC 七草 : 「今回の案件はこちらです」
[雑談] 徐福 : そのまま禪院直哉になりそうですね
[メイン] UGNPC 七草 : 資料にはレネゲイドの関連が疑われる不審死とある
[雑談] ジェシカ : 直哉さんもギンさんもいっしょです
[雑談] PC1丸ギン : 実際直哉のモチーフ元の一つになっててもおかしくなさそうやねボク
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : まあエセだとしても誰もわかりませんよ
[メイン] UGNPC 七草 : 「警察の方から回ってきた案件で」
[メイン]
ジェシカ :
「不審死…」
ざっと目を通す
[メイン] UGNPC 七草 : 「奇妙な死体が複数見つかったのでそれを調査してほしいと」
[メイン] UGNPC 七草 : 資料には死体発見場所、様子などが大まかに書かれている
[メイン]
徐福 :
「どれどれ」
資料をぺらぺらとめくる
[メイン]
砂狼シロコ :
「ん……奇妙な死体、か」
資料に目を滑らせ一読する。
[メイン] UGNPC 七草 : 死体は室内で 乾燥したミイラのような状態で死んでいたという
[メイン] ジェシカ : 「確かにこれは…尋常じゃないですね」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「なるほど、このご時世この国にて放置でミイラも無いでしょうしね」
[メイン] PC1丸ギン : 「ぱっと見だとまあオーヴァードの仕業って感じやな」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「砂漠地帯だとしても何も処理しないと腐りますし」
[メイン] 砂狼シロコ : 「そうだね、これは確かに不審だ」
[メイン] UGNPC 七草 : 「えぇ。その通りです」
[メイン] ジェシカ : 「たとえ知識があっても道具がないことには不可能です…」
[メイン] UGNPC 七草 : 「3件あるのでそこで死体から残留レネゲイドがあるなら採取、また警察の方やその死体の近くの住人に聞き込み調査からお願いしますということでして」
[メイン] UGNPC 七草 : 「よろしいでしょうか?」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「という事はまだUGNとして着手するのは我々が初めてという事ですね?」
[メイン] ジェシカ : 「ええ、はい。わかりました。この人数なら不測の事態にも問題なく対処できるかと」
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、わかった。まずは穏便な調査からだね」
[メイン] PC1丸ギン : 「ここに来たんは"受ける"ゆう意味やぞ。もちろんや」
[メイン] UGNPC 七草 : 「えぇ…そうね。UGNとして初めて関与してもらいます」
[メイン] UGNPC 七草 : 「残念ながらもう死んでしまっているから戦闘になることはないと思うけれど」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「なるほど、構いませんよ。 調査は不得手ですが、ご命令とあれば従うのが我々の努めです」
[メイン] UGNPC 七草 : 「出来るだけ穏便にね、ね?」
[雑談] 砂狼シロコ : フラグか?
[メイン] 徐福 : 「了解です。荒事じゃなければお任せを」
[メイン] ジェシカ : 「わかりました、穏便にですね」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ん、何か念を押されてる気がする。大丈夫、上手くやれる」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ふむ」
[雑談] UGNPC 七草 : 知ら管
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「何か把握しておられるのですか?」
[雑談] ジェシカ : 懐かしい定型を見ました
[メイン] UGNPC 七草 : 「いや~~そのね」
[メイン] UGNPC 七草 : 「経歴確認したら武闘派?が多かったから…ね?」
[雑談]
ジェシカ :
ふむ…およそ13年前ですね
どうでもいい話ですね
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「おやおや」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「武闘派というのは過大評価ですよ。 私はあくまで、命令に従うのみです」
[メイン] ジェシカ : 「…あ!私は確かに傭兵ですけど、そこまでそういうのは得意ではないというか…」
[メイン]
PC1丸ギン :
「決めたんやボク今回は荒っぽいことはやめる あんたたちが泣かんように調査したる」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「強いて言えば、方々に各地されるが故に任務を受ける機会が多いというだけにすぎません」
[メイン] 徐福 : 「いずれにせよ私みたいな非戦闘員しか集まらないよりはいいでしょう」
[雑談] UGNPC 七草 : なそ
[雑談] 砂狼シロコ : にん
[メイン] 砂狼シロコ : 「心配しなくても大丈夫、報酬がかかってるから。……前のように修繕費で赤字は勘弁」
[メイン] UGNPC 七草 : 「……」幾許か笑顔が固くなったが
[メイン]
ジェシカ :
「シロコさん、お金に困ってるんですか?」
赤字という言葉に反応する
[雑談] PC1丸ギン : 遊戯王ゼアルってそんな昔やったんやね
[メイン] 砂狼シロコ : 「私は反省できる生徒。……うん、こうして任務に参加するのも母校の資金難をやり繰りするためなんだ」
[雑談]
UGNPC 七草 :
質問がなければ自由解散デース
このあとは警官と一緒に死体巡りです
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「おやおや。 いけませんよ、己のエフェクトの制御範囲を絞るのは初歩の初歩です」
[メイン] ジェシカ : 「母校を!?大変なんですね…私なら、力になれるかも…」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「壊したい時に壊し、壊したくない時には壊さない事が基本ですからね」
[メイン] 砂狼シロコ : 「! ジェシカ、それは本当!?」
[雑談] ジェシカ : あーイベント通りに反応していくと脱線していきますー
[雑談] PC1丸ギン : ンマーよくあることやね
[メイン] UGNPC 七草 : 「💦💦今回の案件も~忘れないように~?」
[メイン]
ジェシカ :
「はい、まあ、今出せるのはこれくらいですけど…」
懐から万の桁の小切手を差し出す
$だ
[雑談] UGNPC 七草 : なんだこの額
[メイン] 徐福 : 「おお……」
[メイン] 砂狼シロコ : 「✨✨✨🐺」
[メイン] UGNPC 七草 : 「!?」
[雑談] 砂狼シロコ : まずいこのまま乗り続けると銀行強盗シナリオになってしまう
[メイン] 砂狼シロコ : 「うっ……とても魅力的、この任務が終わったら詳しくお願い」
[雑談] UGNPC 七草 : ゾ
[メイン] ジェシカ : 「人助けに使うのなら大丈夫だって、家族からもそう言質は取ってあるので…はい、ではまた後で」
[雑談] : サタスペかなんかか…!?
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「あまりそういう物を見せびらかすのは感心しませんねぇ」
[メイン] UGNPC 七草 : 「そ…そうよ~?」
[メイン] PC1丸ギン : 「まあ悪い奴に狙われる可能性もあるからなあ。とはいえよかったなァ…シロコちゃん」
[雑談] UGNPC 七草 : なんとかしろ
[メイン]
ジェシカ :
「あっ、そ、そういうつもりじゃ…ごめんなさい、気を付けます」
困った顔をしながら、謝辞と共に頭を下げる
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、そうだね。もしかしたら彼女は私の蜘蛛の糸になってくれるかもしれない」
[メイン] 砂狼シロコ : 「そうだ、最後に一応チームのグループLINE作っとこうか。念の為に離れてても連絡取れるように」
[メイン] 砂狼シロコ : スマホを取り出し。
[メイン] PC1丸ギン : 「そうしようか。それが終わったら出発やね」
[メイン] 徐福 : 「りょうかーい」
[メイン]
ジェシカ :
「はい、それじゃ」
ライン!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「こういうのあまり慣れていないのですが…」少し遅れて登録
[雑談] UGNPC 七草 : グループ名なににするんだろう
[メイン]
PC1丸ギン :
「ええとグループ名は何なんや?シロコちゃん」
登録しようとして聞く
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん……そうだね」
[メイン] 砂狼シロコ : 「『覆面水着団・2』で行こう」
[メイン] 徐福 : 「覆面……?」
[メイン] ジェシカ : 「…それはやめませんか?」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「何ですかその変態集団は…」
[雑談] UGNPC 七草 : 犯罪組織だ…
[メイン] 砂狼シロコ : 「そっか……良いと思ったのに」
[メイン] 徐福 : (1があったんだろうか……)
[メイン] ジェシカ : 「普通に臨時小隊とかでいいと思います、はい」
[メイン] 徐福 : 「じゃあそれで」
[メイン]
PC1丸ギン :
「ちょっと残念やなあ…ボクは別にあれでも良かったのに…まあでも普通が一番やね」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ん、そうだね。分かり易さは大切」少し不満そうに
[メイン] 砂狼シロコ : 「よし、じゃあ『臨時小隊』任務を始めようか」
[雑談] 砂狼シロコ : なんか流れで私が締めてしまった
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ええ、いいでしょう」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] UGNPC 七草 : リーダーシロコ
[メイン]
PC1丸ギン :
「なら 今から任務開始やね」
[メイン] ジェシカ : 「了解です、小隊員としての務めはちゃんと果たします」
[雑談] PC1丸ギン : いい感じにまとまりそうやね
[雑談] 砂狼シロコ : とりあえず私からはこんな感じ…だろ?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 私からもええ。
[雑談] 徐福 : 私もこれでいいです
[雑談] ジェシカ : わたしももう特に言う事はありませんね
[雑談] PC1丸ギン : ボクもや
[メイン]
GM :
臨時小隊が部屋を出て行く
即席だが相性は悪くないように見えた
[メイン] GM : その事に七草は安堵し すぐに解決することを祈った
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[その他] 砂狼シロコ : 最後にグリーディ使って財産P増やしとこう
[その他] 砂狼シロコ : 2d10 (2D10) > 12[6,6] > 12
[雑談] PC1丸ギン : ええ感じの締めやったね
[雑談] GM : あざざざ
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] 財産P : 2 → 14
[その他] GM : おお
[雑談] 砂狼シロコ : ありがたい!
[雑談] PC1丸ギン : あーシロコのグリーディってジェシカの小切手の金額かこれ
[雑談] 砂狼シロコ : 涙が出る
[雑談] 徐福 : 指が曲がらない……
[雑談] GM : じゃあ情報項目置きます…
[雑談] PC1丸ギン : そのラッキールウ定型懐かしいやね
[雑談]
ジェシカ :
数万$でも12にしかならないんですね…
日本で換金してない$の小切手もらったところで使いづらいということでしょうね
[雑談]
PC1丸ギン :
1ポイントで携帯買えるらしいからなァ…
多分高い携帯なんやろ
[雑談] 砂狼シロコ : 携帯10本程度で銃火器が買える世界だ
[雑談] 徐福 : 財産Pは真面目に考察すると頭おかしくなるから…
[情報]
GM :
現場周辺の人々の証言 情報:噂話とか 6
死体の様子 知識:医学とか 7
残留レネゲイド 知識:レネゲイドとか 6
周辺で目撃された少女の特徴 情報:UGNとか 6
[メイン] GM : 「事件現場周辺 警察も一緒に」 登場:自由
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : :侵蝕率+4
[メイン] 徐福 : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト
[雑談]
ジェシカ :
難易度低めですね
高くても詰まるんですが
[メイン] 砂狼シロコ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 🌈
[メイン] 砂狼シロコ : 🌈
[メイン] system : [ ゾルフ・J・キンブリー ] 侵蝕率 : 42 → 46
[メイン] ジェシカ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+9[9] > 49
[メイン] PC1丸ギン : 1d10 登場 (1D10) > 9
[メイン] 徐福 : 🌈
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] 侵蝕率 : 42 → 46
[メイン] system : [ PC1丸ギン ] 侵蝕率 : 34 → 43
[メイン] system : [ ジェシカ ] 侵蝕率 : 40 → 49
[雑談] 砂狼シロコ : まだ触りの調査だからね
[メイン] 徐福 : 1d+10 (1D10+10) > 6[6]+10 > 16
[雑談] GM : このシーン終わってトリガーシーンやったら 右上にいるNPCとかと会えるようになるんでそこまで行ったらこう…自由にやってもいいですって感じでぇ…
[雑談] system : [ 徐福 ] 侵蝕率 : 37 → 43
[雑談]
PC1丸ギン :
情報項目開けれないんは"詰まる"ゆう意味やぞ
難易度は必然的に低めにならざるを得ないんや
[雑談] ジェシカ : つまり…銀行強盗を?
[雑談] 砂狼シロコ : !
[雑談]
PC1丸ギン :
─────何を言うてんねや?
[メイン] GM : 資料を元に死体発見現場 及び警察側が持っている資料を見て回る
[雑談] 徐福 : ちょうど三菱UFJが目立つ位置にあるもんなぁ……
[メイン] GM : 一件目の現場に着いた時に一人の警官があなた達を出迎える
[雑談] 砂狼シロコ : 宝の山だね
[メイン] 警官 : 「噂は伺ってます。特殊な事件になると出張ってくる方々らしく」
[メイン] 警官 : あなた達5人を見る
[メイン] 警官 : 「随分若くいらっしゃるみたいで」
[雑談] 警官 : ゾゾゾゾ
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、お疲れ様です。……"事情"は伝わってるみたいですね」
[メイン] PC1丸ギン : 「まあ色々事情があるんよ。そこら辺はあんま深く詮索せんでくれたらありがたいわ」
[雑談] 警官 : ニンジャ―スレイヤーを見習って銀行強盗を始めたら銀行強盗スレイヤーを投入します
[メイン] ジェシカ : 「…はい、確かに性質上若い方々が多いです。でも、大丈夫です。任せてください」
[雑談] 砂狼シロコ : イヤーッ!
[メイン] 警官 : 「はいはい。もちろんそれも了解してます」
[雑談] ジェシカ : 待ってください銀行強盗スレイヤー=サン!私たちは控えめで邪悪でない方の銀行強盗です!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「おつかれさまです。 あなた方も大変ですね、我々のような手合いを相手せねばならないとは」
[雑談] 警官 : ダマラッシェー!銀行強盗死すべし
[雑談] PC1丸ギン : 当たり前や!!!!!
[メイン] 警官 : 「あまり深くは聞きたくないですからね」
[メイン] 警官 : 「1件目の事件が起きた部屋が後ろのアパートの一室です。もう鍵は空いてるのでどうぞ」
[メイン] 警官 : 「警察手帳が必要にな時はまた声をかけてください」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「心中お察ししますよ」張り付いた笑顔を浮かべながら一礼して警官の前を通り過ぎる
[メイン] 警官 : そういって腕を組んで空を見上げる
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「あ、こう見えて一応持っておりますので」懐から公安部の手帳取り出し
[メイン] 警官 : 「……!?」
[メイン] 徐福 : 「警官だったんですか」
[メイン]
ジェシカ :
「ありがとうございます」
礼を言い、扉の前へ
[メイン] 警官 : 「ハハ……そんなとこにまで…」とこぼした
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ンーン。 これは失敬……申し上げない方がよろしかったでしょうかね」
[雑談] ジェシカ : 公安の手帳出されたらこわくてちびりそうです
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 帽子をやや下げてわざとらしく笑いながら通り過ぎる
[雑談] 徐福 : 公安も交番のお巡りさんも手帳は一緒のはず……
[雑談]
PC1丸ギン :
公安が来るゆうんは"やばい案件"ゆう意味やぞ
[メイン] 砂狼シロコ : 「キンブリーのお陰である程度は"円滑"になりそうだね。……入ろうか」扉の前へ。
[雑談] 警官 : へ~~~~!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「先の光景を見て円滑になったと評するのはいかがなものかと思いますがねぇ」
[雑談] 警官 : 部屋の中の描写は特に指定がないので好きにやってください(手抜き)
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : お、おお…?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : えっミイラがあるんですよね?
[雑談] 警官 : あっミイラはあります!!!
[雑談] 徐福 : そのままにされてるんだ
[雑談] GM : 当たり前すぎて忘れてた(1敗)
[雑談] ジェシカ : では調べながら好き勝手に描写してもいいということですね?
[雑談] 砂狼シロコ : ふむふむ
[雑談] 徐福 : そういうことでしょう
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 流石にミイラがどんな感じかわからないとRPに困ると思う
[メイン]
PC1丸ギン :
「まあ腹で色々思うことがあるかもしれんが……表立って揉めるってことはなくなったしええんとちゃう?」
そう言って部屋の扉を開ける
[雑談] GM : ミイラの様子は情報項目にあるから抜いてケロ
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : わかった
[雑談] PC1丸ギン : じゃあこっから情報収集タイムってことやね
[雑談] GM : せやな
[メイン] 徐福 : ギンに続いて入室する
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : じゃあ早い所ミイラについて調べてしまいましょう RPのためにも
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 熱感知知覚で死体の状態とか調べたいという事で良い感じに良い感じのをください
[メイン] ジェシカ : 「死体はお任せします、私は現場周辺について警察の方に聞いてみます」
[メイン] GM : おお +1するから抜いて
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 2dx+1 (2DX10+1) > 7[3,7]+1 > 8
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : あぶね
[メイン] 砂狼シロコ : よくやった!
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] PC1丸ギン : よくやった!
[メイン] 徐福 : よくやった!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「女性陣は下がっているとよろしい。さて…」死体をじっと見つめて分析
[メイン]
GM :
死体の様子 知識:医学とか 7
極度に細くなった男性の遺体が発見された。
皮膚はカサカサに干からびていた。また死体は部屋の中心で立っている状態だ。遺体には外傷はなく、あたかも生命力や水分を強力に吸い取られたかのようだった。周りには何の痕跡もなく、死因は不明のまま。
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 立ったまま死んでいる?
[雑談] ジェシカ : 立…立ってる…
[雑談] GM : DXって情報項目にするか 描写するか悩むよね~
[雑談] 徐福 : 立ってるの…?
[メイン] GM : 立ったまま死んでいる
[雑談] 砂狼シロコ : 漢立ちですか…?
[メイン] GM : 立ってるミイラをイメージしてもらえると
[雑談]
PC1丸ギン :
まあ困ったら情報項目でええんとちゃう?
そこら辺を簡略化するためのシステムやろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 徐福 : そうだね
[メイン]
PC1丸ギン :
「─────どんな死に方や」
目の前にあまりに異様な死体に思わずそんなことをつぶやく
[メイン] 徐福 : 「一目で異常とわかりますね」
[メイン]
砂狼シロコ :
鋭敏化している嗅覚を突き刺すが、次に目に入った景色に。
「……これは不審死、だね」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ブラム=ストーカーか、あるいは吸血衝動と言ったところでしょうかね」分析を終えた後は布でもかぶせておく
[メイン]
PC1丸ギン :
「流石の分析やな。やっぱ頼もしいで」
[メイン] 徐福 : 「ブラム=ストーカー……血が吸われている感じ?」
[情報]
GM :
死体の様子 知識:医学とか 7
極度に細くなった男性の遺体が発見された。
皮膚はカサカサに干からびていた。また死体は部屋の中心で立っている状態だ。遺体には外傷はなく、あたかも生命力や水分を強力に吸い取られたかのようだった。周りには何の痕跡もなく、死因は不明のまま。
[メイン] ジェシカ : 「うっ……極度の乾燥によって干乾びてミイラ化するというケースもあります。ブラムの可能性は高いですが、断定するのはまだ危険かと」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……そうだね。ケースとしてはある事だけど、囚われて視野が狭くなってもいけない」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「そうですね。 まあ、オーヴァードが介入しているならば何をされていたとしても不思議はありません」
[メイン] 徐福 : 「ではそこらへんについてちょっと探ってみますか」
[メイン] 徐福 : というわけで残留レネゲイドについて調べます
[メイン] GM : 来い
[メイン] 徐福 : (4+0)dx 【精神】素振り (4DX10) > 10[3,6,9,10]+9[9] > 19
[メイン] 砂狼シロコ : !
[メイン] GM : デカい
[メイン] PC1丸ギン : よくやった!
[メイン] 徐福 : ふふふ……これがノイソラの力
[メイン] ジェシカ : 格が違います
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : よくやりました!
[メイン]
GM :
残留レネゲイド 知識:レネゲイドとか 6
レネゲイドの痕跡を分析した。その結果、いずれの現場からも同一のレネゲイド反応が確認できたという。レネゲイドとは未知の生命現象であり、その正体はいまだ解明されていない。しかし、異常な反応を示す特殊な生体パターンが存在することは分かっている。3件の異常死体は全て同一の何者かの手によるものだと断言できる。
3件の事件は発生時期は異なるがあとになるほど残留レネゲイドが濃いことが分かった
シンドロームは断言できないがバロールが含まれていると推測される
[情報]
GM :
残留レネゲイド 知識:レネゲイドとか 6
レネゲイドの痕跡を分析した。その結果、いずれの現場からも同一のレネゲイド反応が確認できたという。レネゲイドとは未知の生命現象であり、その正体はいまだ解明されていない。しかし、異常な反応を示す特殊な生体パターンが存在することは分かっている。3件の異常死体は全て同一の何者かの手によるものだと断言できる。
3件の事件は発生時期は異なるがあとになるほど残留レネゲイドが濃いことが分かった
シンドロームは断言できないがバロールが含まれていると推測される
[雑談]
ジェシカ :
バロール…重力…そういうことですか
最低ですよ…アンジェリーナさんも…GMも…
[メイン] 徐福 : 「むーん、とー、おりゃー」怪しげな動きをしながら懐にしまっていたお札を取り出し……
[メイン] 徐福 : 「これは……バロールっぽいですね」
[雑談] GM : おれが…最低…?
[雑談] GM : 最低だおれって……
[雑談] GM : 白いものを握りしめる
[雑談] ジェシカ : 本当に最低なシーンはやめましょう
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] ジェシカ : 「バロールですか…」
[メイン]
PC1丸ギン :
「ふうむ……一見そうは見えんが…言われてみればそう見えるなあ。流石やね」
[メイン] 徐福 : 「そんな感じがするってだけで、バロールがどうやったかまではわかりませんねー」
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、バロール? 重力か時間……んん、まだわからない事だらけだ」
[雑談] GM : 作ってるときは気が付かなかったけど…かなりブラムぽくてびっくりしちゃった
[メイン] ジェシカ : 「死体に関してはこれ以上調べてもあまり情報はないかもしれません、予定通り聞き込みをしてきますね」
[雑談] 徐福 : ブラムって体液まで吸ったっけ……
[メイン] ジェシカ : 現場周辺の人々の証言行きます
[雑談] GM : どうだっけ…
[メイン] GM : 来い
[雑談] 砂狼シロコ : 渇きの一撃みたいな名前のエフェクトで血は吸ってたけど体液はどうだったかな…
[メイン] ジェシカ : (2+0)dx+0>=6 (2DX10>=6) > 10[7,10]+5[5] > 15 > 成功
[メイン] 砂狼シロコ : よくやった!
[雑談] PC1丸ギン : 血液も体液の一種みたいなもんやし吸えるんとちゃう?
[メイン] 徐福 : よくやった!
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] ジェシカ : えへへ…
[メイン]
GM :
現場周辺の人々の証言 情報:噂話とか 6
・「あの男は最近、若い娘を連れ歩いていたらしいよ。おかしな雰囲気の子だった」(近所の主婦A)
・「確かに、死ぬ前の数日間は、いつも同じ女の子と一緒にいた。手を引いて歩いていた」(アパートの大家B)
・「最初は彼女かと思ったが、やけに歳の離れた関係に見えた。不審に思っていたんだ」(コンビニ店員C)
・「あの子に何かされたのでは?男の方が引きずり込まれたような気がする」(通行人D)
[メイン] ジェシカ : 「…という話があったそうです。怪しいですね」
[雑談] GM : 精気を吸い取るを色々含めてミイラにしたのが敗因ですね(2敗)
[情報]
GM :
現場周辺の人々の証言 情報:噂話とか 6
・「あの男は最近、若い娘を連れ歩いていたらしいよ。おかしな雰囲気の子だった」(近所の主婦A)
・「確かに、死ぬ前の数日間は、いつも同じ女の子と一緒にいた。手を引いて歩いていた」(アパートの大家B)
・「最初は彼女かと思ったが、やけに歳の離れた関係に見えた。不審に思っていたんだ」(コンビニ店員C)
・「あの子に何かされたのでは?男の方が引きずり込まれたような気がする」(通行人D)
[雑談] ジェシカ : エッチなことしたんですか!?
[メイン] PC1丸ギン : 「えらい怪しいなあ…ボクこの子を追っかけてみるわ」
[メイン] 砂狼シロコ : 「若い娘、同じ女の子……ん、お願い。確かにクサそうだ」
[メイン]
PC1丸ギン :
というわけで判定してもええ?
噂話でも判定できたりする?
[雑談] GM : ノーコメントを貫くだろ
[雑談] ジェシカ : あーこれ
[メイン] GM : 噂話でもええ
[メイン] PC1丸ギン : うわ!
[雑談] 砂狼シロコ : choice4 あ ー こ れ (choice4 あ ー こ れ) > こ あ れ ー
[雑談] 砂狼シロコ : こあれー
[雑談] : こあれー
[雑談] 徐福 : こあれー
[雑談] GM : かわいい
[メイン] PC1丸ギン : というわけでコネ噂好きの友人を使ってダイス+2して…
[メイン] PC1丸ギン : 3dx+1やね
[メイン] PC1丸ギン : 3dx+1 (3DX10+1) > 5[1,1,5]+1 > 6
[メイン] PC1丸ギン : ぴったしや
[メイン] 砂狼シロコ : よくやった!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 危なかったですね…
[メイン]
GM :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] 徐福 : 足りなかったら財産切れるし…
[メイン] PC1丸ギン : それはそう
[メイン] 砂狼シロコ : でかい情報!でかい達成値!
[メイン] 徐福 : 財産P!財産Pさえあれば何でも手に入る!
[メイン] ジェシカ : 品性はお金じゃ手に入りませんよ…
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 品性は異常性があっても手に入るものですがね
[メイン]
GM :
周辺で目撃された少女の特徴 情報:UGNとか 6
3件の現場で聞きこむと
年齢6~16歳代くらいまでの幅がある
髪色:白髪、銀髪など
身長:130cm台170cm台も現場ごとに異なりバラつきが大きい
体型:非常に痩せ細った姿から、適度な肉付きまで様々
しかし1件目の現場では6歳程度の白髪の少女ということが一致している
[情報]
GM :
周辺で目撃された少女の特徴 情報:UGNとか 6
3件の現場で聞きこむと
年齢6~16歳代くらいまでの幅がある
髪色:白髪、銀髪など
身長:130cm台170cm台も現場ごとに異なりバラつきが大きい
体型:非常に痩せ細った姿から、適度な肉付きまで様々
しかし1件目の現場では6歳程度の白髪の少女ということが一致している
[雑談]
ゾルフ・J・キンブリー :
ペ
ド
野
郎
[雑談] 砂狼シロコ : 6歳相手に…!?
[雑談] ジェシカ : 死んで正解でした
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ん、死んで当然だった
[雑談] GM : ゾ
[メイン] PC1丸ギン : 「いやーなんか雲をつかむような話やね。ボク女の子追っかけるのは不得意なんかなあ…」
[雑談] 徐福 : まだエロいことしたとは決まってませんから……
[雑談] GM : はー待て待て 日本でロリコンは死刑にならないだろ
[雑談] 砂狼シロコ : エッチなのはダメ!
[メイン] ジェシカ : 「でもこれである程度追跡できます、ですが…もしかしたらこの子はレネゲイドビーイングかもしれません」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「やれやれ、予感はしてましたがそういった具合の話ですか。 何が良いのかまるで分かりませんねぇ…」
[雑談] GM : 死刑!!
[雑談] GM : ごめん徐福死刑な エッチすぎるわ
[雑談] 徐福 : ええ…
[雑談] ジェシカ : なすりつけましたね
[メイン] 砂狼シロコ : 「確かに、情報に振れ幅はあるけど指針にはなる。……相手がRBとすると容姿はあまりアテにはならないね」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : GMが死刑になれアホンダラ
[雑談] GM : ゾッ!?!??!!?
[メイン]
PC1丸ギン :
「目下のところはとりあえず白系の髪の若い女の子を中心に探すけどあんまあてにはせん…ぐらいが適当かな?」
[メイン] 徐福 : 「そうなりますね。うーん……人探しですか」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「輪をかけて得意ではないのですがねぇ。 命令を下すなら得意なのですが」
[雑談]
PC1丸ギン :
シナリオを書くゆうんは"性癖がにじみ出る"ゆう意味やぞ
[メイン] ジェシカ : 「私もあまり得意ではないんですけど…でも、やりようならあります」
[雑談] : あーこれあー
[雑談] 砂狼シロコ : あーこれ
[雑談] GM : この卓を爆破する!!!証拠隠滅だ!!
[メイン] 砂狼シロコ : 「……せめて匂いでも残留しているのなら追えるけど、今は本人を探すしかないか」
[雑談] 砂狼シロコ : 爆発オチなんてサイテー!
[メイン] PC1丸ギン : 「まあたまにはお巡りさんを見習って足で地道に探すゆうんもええやろ」
[雑談]
ジェシカ :
この卓の教訓です
一度暴露された性癖は、そう簡単には忘れられません
[情報] GM : Trriger 「少女を探して」 が解放されました
[雑談] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] 徐福 : 悲しいだろ
[雑談] 砂狼シロコ : 悲しいでしょ
[雑談]
PC1丸ギン :
泣いたってええんや…乗り越えなはれ!
それでトリガーはどうやって発動させればええんや?
[メイン] ジェシカ : 「では、次はこの白髪の少女を探しましょう」
[雑談] GM : やりまーす!って言いながらシーンを変える
[雑談] ジェシカ : とりあえずこのシーン切ってからですね
[雑談] GM : ごめんな…乱菊 言葉足らずで
[雑談] 砂狼シロコ : 特になにもな私が手番残ってるけど使い道が思い付かないからまあいいでしょう
[雑談] 徐福 : 必要な物資買ってきたら?
[メイン] ジェシカ : その場を後にし、アテもなく足で探しに行く。
[雑談] GM : ごめんな シロコ 情報項目が4つしかなくて
[雑談] 砂狼シロコ : 何か欲しいのある人いる?
[雑談] PC1丸ギン : ボクは無いなあ…
[雑談] 徐福 : なにも
[雑談]
ジェシカ :
特にないです
おくすり買えばいいんじゃないでしょうか
[雑談] GM : なんか調べたいことあって言ってくれれば項目にするよ
[雑談] 砂狼シロコ : だめもとイエローラインするか
[メイン]
ジェシカ :
[雑談] ジェシカ : シロコさんが買いに行ったのでシーンぶった切りました
[その他] 砂狼シロコ : イエローライン!難易度22!
[雑談] PC1丸ギン : よくやった!
[雑談] 徐福 : よくやった!
[雑談] GM : よくやった!
[その他] 砂狼シロコ : 1dx+4>=22 おりゃっ! (1DX10+4>=22) > 9[9]+4 > 13 > 失敗
[その他] 砂狼シロコ : それはそう!!
[雑談]
ジェシカ :
じゃあトリガーやりましょう
GMさんお願いします
[雑談] 砂狼シロコ : よくやった!
[雑談] 砂狼シロコ : 何の成果も…得られませんでした…!!
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 砂狼シロコ : あとあと思うと財産Pは残しときたい
[メイン] GM : Trriger 「少女を探して」 登場:自由
[雑談]
PC1丸ギン :
ちょっと残念やなあ…もうちょっとクリティカルが出たら買えたのに…
[メイン] ジェシカ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+4[4] > 53
[メイン] 砂狼シロコ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+3[3] > 49
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] 侵蝕率 : 46 → 49
[メイン] system : [ ジェシカ ] 侵蝕率 : 49 → 53
[メイン] PC1丸ギン : 1d10 登場 (1D10) > 3
[メイン] system : [ PC1丸ギン ] 侵蝕率 : 43 → 46
[メイン] 徐福 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+1[1] > 44
[雑談] 砂狼シロコ : 高めではあったね
[メイン] system : [ 徐福 ] 侵蝕率 : 43 → 44
[雑談] ジェシカ : 実家が太いこと再現するためだけに色々ぶち込んだのでもう財産の使い道とか特にないのが私です
[雑談] GM : おお
[雑談] 砂狼シロコ : おお 金くれ
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53
[メイン] system : [ ゾルフ・J・キンブリー ] 侵蝕率 : 46 → 53
[雑談] ジェシカ : はい1万$
[雑談] 砂狼シロコ : おいしいわぁ~
[メイン] GM :
[メイン] GM : 夕暮れの街並みを、二人は肩を並べて歩いていた。
[メイン] GM : 女は男の腕に絡みつくようにしてぴったりと体を寄せている。時折りかわいらしく男の腕を叩いては、くすくすと上機嫌な笑み浮かべる。男も女の仕草に酔いしれるように、じっと見つめ返していた。
[雑談] 砂狼シロコ : あーこれ
[メイン] GM :
[雑談] : x4 choice あ ー こ れ #1 (choice あ ー こ れ) > こ #2 (choice あ ー こ れ) > こ #3 (choice あ ー こ れ) > ー #4 (choice あ ー こ れ) > こ
[メイン] GM : あなた達はUGNの機器を駆使しながら街を捜索していた
[雑談] 砂狼シロコ : 🐔
[メイン] GM : 1人が気が付く
[メイン] GM : 記録された残留レネゲイドと同じ反応が人混みの中から発せられていることを
[雑談] : こっ…こっ…こけっ…!
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : コココーコ・コーココ
[メイン] GM : あなた達は人混みをかき分け2人に近づいた
[雑談]
ジェシカ :
カカカーカ兄さんとかもいるんですか?
キン肉マン超人のの笑い声みたいになりました
[雑談] GM : ニワトリ神権使い手手か?
[雑談] PC1丸ギン : 決めたんやボク鶏になる。鶏になって乱菊が卵に困らんようにしたる
[メイン] ジェシカ : 「あの、すいません…ちょっとお時間よろしいですか?」
[雑談] GM : あ!描写はこんな感じです
[雑談] 徐福 : 甲斐甲斐しいですね
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : あーこれ先生、ちょっとお時間いただきますか
[雑談] GM : もっとなるもんあるだろ
[雑談] 砂狼シロコ : 来たか ジェシカのちょっとお時間よろしいですか
[メイン] ジェシカ : 出来るだけ自然に声をかけている…つもりだがいかんせん外国人のために非常に目立っている
[雑談] 沢村 颯介 : 別のゲームなんすがね…
[雑談]
ジェシカ :
ドクター、ちょっとお時間よろしいですか?
ハグしてほしいんです…
[雑談] PC1丸ギン : かわええw
[メイン] 沢村 颯介 : 「あっ?はい?」と男は返事をし
[メイン] 沢村 颯介 : 女は
[雑談] 徐福 : 街中でかけられたときに無視したい言葉1位
[メイン] アリス : 表情に乏しく 少しだけ後ずさりする
[雑談]
PC1丸ギン :
こうやって声を掛けられるゆうんは"大体なんかの勧誘"ゆう意味やぞ
[メイン] GM : ここまで近くに寄れば確信するだろう
[メイン] GM : この二人が纏う残留レネゲイドは 現場で確認したものと同じであると
[雑談]
ジェシカ :
いえ、決して怪しいものでは…
はい、あなたには信じている神様はおられますか?
[雑談] 砂狼シロコ : 若い女の子先頭にけしかけてるのも勧誘指数を高める
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 男の方もオーヴァードなのか
[メイン] 沢村 颯介 : 「なんですか急に…。迷子?」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 今のアリスの外見年齢は何歳程度?
[メイン] GM : 18くらい 男も一緒くらい
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 成長しているのでは?
[雑談] 砂狼シロコ : ! 確かに上限16だったもんね
[メイン] PC1丸ギン : 「迷子やない、アンタらに最近起きている変死事件について話聞きたいんや」
[メイン] 徐福 : 最後の目撃証言が16だからそこから成長して18なんじゃない?
[雑談] GM : 断言はしないけど男の方はオーヴァードじゃないかもなと
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : うんだから吸う度に成長してるんじゃない?っていうか
[雑談] 徐福 : なるほど
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、調査に協力をお願い」
[雑談] ジェシカ : このままほっとくとおばあちゃんになりそうですね
[雑談] 徐福 : 吸収して老化するタイプは初めて見ますね
[メイン]
アリス :
少女は男の腕を引く
「なにも知らないんだから行こう。怪しいし」
[メイン] 沢村 颯介 : 「え…まぁそうだけど…」
[雑談] 砂狼シロコ : 関係を持ってるならそれ経由で感染してる線もあるね
[メイン]
ジェシカ :
「あ!うう……」
困りました…大義名分がない…項垂れている
[メイン]
沢村 颯介 :
少女に反発できず
「すいません知らないんで…アリスも嫌だって言ってるんで…すいません」
[メイン]
PC1丸ギン :
【真偽感知】を使ってええか?
女の方や
[メイン] GM : !
[メイン] 砂狼シロコ : !!
[メイン] 徐福 : !!!
[メイン] GM : 効果確認するから待って♡
[メイン] PC1丸ギン : エフェクトアーカイブの79頁やね
[雑談] GM : どこだ真偽感知!
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : PC1丸一応 RC 4 で判定して
[メイン] PC1丸ギン : わかった
[メイン] PC1丸ギン : 3dx まあ素振りでええやろ (3DX10) > 6[3,4,6] > 6
[メイン] system : [ PC1丸ギン ] 侵蝕率 : 46 → 48
[メイン]
GM :
じゃあ軽く嘘ついてるなって思います
変死じゃ広いけど 知らないは嘘だなってわかります
[メイン] PC1丸ギン : 「すんません 嘘言ってますね。そこの彼女はなんか知ってるはずやろ」
[メイン]
ジェシカ :
「ちょ、ちょっとギンさん…そういう言い方はより相手の警戒を強めるだけです」
小声でコソコソ
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「まあ、手っ取り早くはありますがねぇ」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ん、そうだね。最短ではある」
[メイン]
PC1丸ギン :
「別に犯人って思ってるわけじゃないんや。話ぐらいは聞かせてもらえへんか?」
[メイン] 沢村 颯介 : 「な…ななんなんですか…本当に…」彼女を後ろに回す
[メイン] アリス : そして女は
[メイン] アリス : 後ろから手を一振りする
[メイン] 徐福 : 「……!?」
[メイン] GM : あなた達は体が重くなったことを感じます
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん!? ……これ、は……!」
[メイン] ジェシカ : 「うっ……!重い、町中でワーディングもなしで使ってくるなんて…!」
[メイン] 徐福 : 「ええ……」
[メイン] PC1丸ギン : 「─────何をしてんねや?」
[メイン] GM : それはだんだんと強くなり
[メイン]
PC1丸ギン :
「それをするゆうんは"自分が怪しいって"認めたゆう意味やぞ」
[メイン] 沢村 颯介 : 「え!?え!?」
[雑談] : 身体が重く感じてきた?
[メイン] アリス : 「………違う。しらない」
[メイン] アリス : そう言い切り男を引っ張っていく
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「……おやおや」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「いかがしますか?皆さん」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……穏便にしても、穏便に対応される訳じゃない、か」
[雑談] ジェシカ : アンジェリーナさんがビッチみたいなことなんてするかァ〜〜〜〜〜!!!
[雑談] GM : なんだ!?なんだ!?
[メイン] 砂狼シロコ : 彼等の匂い記憶しといていいかな?
[メイン] ジェシカ : 「お、穏便ではなかったと思いますけど…うう、全身の装備が重い…」
[メイン] 徐福 : 「私は動けないので……あとはまかせた」ガクッ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 砂狼シロコ : うわ!
[雑談] GM : 躊躇なく能力をシュー!
[メイン]
PC1丸ギン :
今かかってる重さはどんなもんや?
追っかけることは可能なんか?
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ある程度は嗅覚で辿れるかもしれない、けど今すぐに追っても多分今の二の舞になると思う」
[メイン]
GM :
移動できないデバフや
デバフ解除されたら追いかけられるわ
[メイン] ジェシカ : 「顔も覚えられてます、次会ってもこちらの話を聞かずにより強い抵抗をしてくると私は思います」
[メイン]
PC1丸ギン :
デバフならボクはセットバックで解除できるが…シロコやジェシカの意見を尊重してここは一人で突っ走るのはやめておこうか
[メイン] 徐福 : 「もうだめだー。うーごーけーなーいー」
[メイン] PC1丸ギン : 「……とりあえずこの状態を何とかするべきやろうね」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……そうだね。周りに変に見られてる」マイナー使用し硬直解除
[メイン]
GM :
男は心配そうに何度か振り返っていたが
2人の姿がだんだんと遠くに消えていった
[メイン] GM : 解除いいよ
[雑談] PC1丸ギン : 向こう見ずなPC1やったらここで突っ込んだりするんかなあ
[雑談] GM : わからんわ…
[雑談] 砂狼シロコ : 私の自転車借りる?
[メイン]
PC1丸ギン :
ボクもみんなに合わせてマイナーで解除しておくわ
[メイン] 徐福 : じゃあ私も解除
[雑談] ジェシカ : 状況証拠しかないのといかんせんこちらが強引になるからよほど血の気の多いタイプじゃないとすぐ追いかけるかは微妙だと思います
[雑談] PC1丸ギン : まあ多分今そう言う動きが推奨されている場面じゃなさそうやし気持ちだけ受け取っておくわ
[メイン] ジェシカ : 私も解除します
[雑談] 砂狼シロコ : けど多分まだ単純に情報不足感はある うん、そうだね…
[メイン] GM : まぁみんな解除するだろ
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] 徐福 : まあ顔と住んでる地域わかったしいくらでも追い込みかけられるでしょ
[メイン] ジェシカ : 「はあ…重かった。でも恐らくあの女性が今探している人なのは確かだと思います、成長しているんでしょうか?」
[メイン]
GM :
あなた達は往来の中で急に立ち止まっていたような状況でした
男と女の顔
アリスという名前
多くのことを確認したためUGNの情報網を駆使すれば個人を特定できることでしょう
[雑談] GM : うん
[メイン] 砂狼シロコ : 「……確か情報に拠ると上限でも16歳ほどだったよね? ん……妙な胸騒ぎがする」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「成長しているのか、それとも単に化けられる年齢層が調査よりも多少広かったのか…」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「いずれにせよ… パブリックエネミーである事は間違いなさそうですね」
[雑談] GM : 顔なんてわかればね大抵なんとかなりますから
[雑談]
砂狼シロコ :
匂いもレネビ相手だと割と微妙な感じはする
男の方から付着してそうではあるけど
[メイン]
PC1丸ギン :
「まあ……そういう受け取られ方をされても文句言えないことをしたわな。ボクもその見方で当面の方針は立てた方がええと思う」
[メイン] 徐福 : 「荒事は苦手なんだけどなあ……」
[情報]
GM :
沢村颯介(23歳・大学生)
戸籍アリ、住居アリ
アリス
2週間ほど前から沢村の周辺で確認されている
戸籍なし、住居不明
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ん、大丈夫。その時の為に私達がいる。……最も、使われずに終わる方がいいけどね」
[メイン] ジェシカ : 「あまり手荒なことはしたくありません、そもそもあの男の人も巻き込まれてるだけの可能性が高いですし…」
[雑談]
GM :
それもそう
でもレネビ―もおっていいよ
[雑談] 砂狼シロコ : だから…折るね
[雑談] PC1丸ギン : とりあえずなんか…一旦シーン切った方がええっぽい場面な感じあるけどシーンは切るんか?
[雑談]
ジェシカ :
どうしましょう
ぶっちゃけ多分FBI OPEN UP!すべきなんでしょうけどしたくないです
[雑談]
GM :
進行が止まったけどなァ…
おお
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん……いずれにしろ、最悪を考慮して気を引き締めてかかろう」
[雑談] GM : その心は
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「そうですねぇ…」
[雑談] ジェシカ : 聞き込みで敵対行動してきた相手に穏便に行けると思うほどUGNも甘くないかなって…
[雑談] 徐福 : 思考が武闘派すぎる
[雑談] 砂狼シロコ : ただ強硬手段やると男の方がレネゲイド的に面倒事が起こる匂いがぷんぷんする
[雑談] GM : やり方は一任するわJCK
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] PC1丸ギン : おお
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談]
ジェシカ :
じゃあバーコードハゲになって変装して潜り込みます
冗談です
[雑談] GM : まぁGMとしてもどっかで喋らないといけんなという気持ちは…ある!
[雑談] 徐福 : おお
[メイン] ジェシカ : 「えっと、出来ればまず私に彼女たちとお話させてくれませんか?」
[メイン] ジェシカ : 「こう見えても訓練は受けてます、ボディアーマーも服の下に仕込んでますし、ある程度攻撃されても耐えられますから…」
[メイン]
PC1丸ギン :
「なるほどなあ…ジェシカちゃんがそれでええならボクはええと思うよ」
[メイン] 徐福 : 「サポートが必要でしたらお任せを」
[メイン] 砂狼シロコ : 「私も万が一があったらドローンで支援できるから」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「そうですねえ」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ですが、覚悟は常に決めておいた方がよろしいのでは?」
[雑談] GM : でも同時に知らねー!死ねー!という気持ちもある
[雑談] 徐福 : こわい
[メイン] ジェシカ : 「……はい、わかってるつもりです。今のところ、彼女がここまで3人を殺害してる犯人という可能性が高いのは」
[メイン] ジェシカ : 「でも、だからこそまず話を聞かないといけないと思うんです。なにか事情があるのかも…」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「結構。 であれば私から言うべきは何もありませんとも」
[メイン]
PC1丸ギン :
「キンブリーさんの言うこともジェシカちゃんの言うことも全部もっともやね。ボクは万一のためにいつでも戦闘に移行できるように準備しておくわ」
[雑談] GM : このシーン終わったらGMに聞きたいことは難易度8の判定に成功したらペラペラしゃべります
[メイン]
ジェシカ :
「ありがとうございます。それじゃあ…」
UGNへ情報を伝え、そちらで色々特定してもらう
[雑談] 徐福 : おお
[雑談] PC1丸ギン : おお
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : じゃあクレジットカード番号と暗証番号を吐いてもらいましょうか
[雑談]
PC1丸ギン :
こわい
[雑談] GM : まずい おれが社会的信用がない男だってバレる
[雑談] ジェシカ : じゃあ住所を…
[雑談] PC1丸ギン : 悲しいやろ
[雑談] 砂狼シロコ : 悲しいでしょ
[雑談] 徐福 : 悲しいでしょ
[雑談] GM : シーン閉じまっか?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ああ。
[雑談] 砂狼シロコ : ああ。
[雑談]
PC1丸ギン :
ええんとちゃうん?
[雑談] 徐福 : おねがいしまーす
[メイン]
ジェシカ :
「…はい、はい。ありがとうございます」
「ある程度の人相の情報と遭遇した場所だけですぐ誰か特定できたみたいです。UGNの人たちはみんな優秀ですね」
[雑談] ジェシカ : お願いします
[雑談] 砂狼シロコ : ジェシカの調査シーン私がドローン飛ばしてチームに情報共有していいかな?
[メイン] GM : 厚生省のデータベースと連携している日本UGN支部
[雑談] 砂狼シロコ : と思ったらこのあとすぐ入るんだね🌈
[メイン] GM : そして電子戦となればレネゲイドのお手の物
[メイン] GM : 日時と顔でおおよそのことが端末へ送られてくる
[メイン] GM : そして そんなことを知らない男は
[メイン] 沢村 颯介 : 「ごめんね~~せっかくのデートなのに変なことになって~」とアリスに謝っていた
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : シーンは終わりだ!
[雑談] ジェシカ : じゃあ家に突入しましょう突入
[雑談] 徐福 : わかった
[雑談] 砂狼シロコ : わかった
[雑談] GM : わかった
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : わかった
[雑談] PC1丸ギン : わかった
[その他] 砂狼シロコ : スタングレネード!使うか分からないけど念の為にね
[雑談] GM : ちなどっちに会いたいとかある?両方?
[その他] 砂狼シロコ : 1dx+4>=5 (1DX10+4>=5) > 2[2]+4 > 6 > 成功
[その他] 砂狼シロコ : 買った
[雑談]
ジェシカ :
両方まとめてでいいんじゃないですかね
片方だけに会いに行くと警戒されそうです
[雑談] GM : OKモチ
[雑談] PC1丸ギン : 下手したらワーディングが必要かもしれんなあ…
[雑談] 徐福 : 方針はシーンを立てる人に任せまーす
[雑談] 砂狼シロコ : そうならない為にスタングレネード買ったけどもしかしたら効かないかもしれない
[メイン] GM : 「S市大学近郊 アパートpeony 103号室」 登場:自由
[雑談] 徐福 : でもそういう気遣いがありがたいですよね
[メイン] ジェシカ : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+8[8] > 61
[雑談] PC1丸ギン : 流石や
[メイン] system : [ ジェシカ ] 侵蝕率 : 53 → 61
[メイン] system : [ ジェシカ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 徐福 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+1[1] > 45
[メイン] 砂狼シロコ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+3[3] > 52
[メイン] PC1丸ギン : 1d10 登場 (1D10) > 7
[メイン] system : [ 徐福 ] 侵蝕率 : 44 → 45
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] 侵蝕率 : 49 → 52
[メイン] system : [ PC1丸ギン ] 侵蝕率 : 48 → 55
[雑談] ジェシカ : じみーに侵蝕率の格差が出てきてます
[雑談] GM : 本当だ
[雑談] PC1丸ギン : 1d10を使うゆうんは”出目の差が多すぎる”ゆう意味やぞ
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+1[1] > 54
[メイン] system : [ ゾルフ・J・キンブリー ] 侵蝕率 : 53 → 54
[雑談] 徐福 : 戦闘できない私が無駄に抑えられてますね。戦闘になったら皆さんのロイスを守るためカバーリングを頑張りましょう
[雑談]
PC1丸ギン :
戦闘でメジャーアクションする必要なさそうな構成やもんなあ
割り切ってカバーリング係に徹するのは悪くないやろうね
[メイン]
GM :
情報によると、先ほど接触した青年はこのアパートに住んでいるらしい
アパートの外観はやや古臭く 階段の手すりやポストなど少しさびている
103号室の表札には沢村とある
[雑談] GM : せやね
[雑談] 徐福 : 支援型ビルドのメジャーは難しいですね。いざ支援しようと思ったら味方が行動済みのことが多い……
[メイン]
ジェシカ :
UGNからの情報を元にやってきた住所
その玄関の前で深呼吸をし、インターホンへと指を伸ばす
[雑談] 砂狼シロコ : セットアップ支援屋はいいけどメジャー支援屋は難しいよね…
[メイン]
ジェシカ :
音がなると同時に、向こうの応答を待たず玄関に
「すみません、沢村さんのお宅でお間違い無いでしょうか」
[雑談] PC1丸ギン : ぶっちゃけカバーリングしてくれるのは大分助かるから割り切ってカバーリングに徹するのは本当に悪くない選択なんや
[メイン] ジェシカ : 「私、先程そちらと顔を合わせた者です。ジェシカといいます。危害を加えるつもりはありません、お話だけでもさせていただけないでしょうか?」
[メイン] 沢村 颯介 : 「はーい。今出まーす」
[雑談]
PC1丸ギン :
もしくは味方と話し合って待機してもらうとかやな
実際敵の速度って速いこと多いから行動値0にしようがしまいが変わらんことも多いし
[メイン] 沢村 颯介 : ガチャと扉を開いてから……
[メイン] 沢村 颯介 : 「あっ……ア………」
[メイン]
沢村 颯介 :
「あ~~~」
めんどくさそうな顔をし
[雑談] 砂狼シロコ : いざという時の為にスタングレネード積んだドローン飛ばそうと思ってたけど裏切者ダブルクロスになっちゃうからやめよう
[メイン] 沢村 颯介 : 「知らないですよ」
[雑談] 沢村 颯介 : おお
[メイン]
ジェシカ :
「えっと…えいっ」
隠していた猫耳と尻尾を出す
[雑談] 砂狼シロコ : 多分指向性マイクとかで拾ってる
[メイン] 沢村 颯介 : 「!??!?!?!??!???????」
[メイン] ジェシカ : 「ほら、私も普通の人じゃないんです。決して責めるために追いかけてきたとかじゃなくて、ほんとにお話したいだけなんです」
[雑談] 沢村 颯介 : それ銀行破りセット?
[雑談] 砂狼シロコ : そうだっつってんだろ
[雑談] 徐福 : こわい
[雑談] PC1丸ギン : こわい
[メイン] 沢村 颯介 : 「?????」
[メイン] 沢村 颯介 : 「別に変死とか本当に知らないんですけど…何か知ってるように見えます?」
[雑談] 沢村 颯介 : こわい
[メイン] ジェシカ : 「なにも知らない…っていうのは嘘ですよね?」
[雑談] PC1丸ギン : まあこの男は知らんやろうなあ
[メイン] 沢村 颯介 : 「えぇ…」
[メイン] 沢村 颯介 : 「探偵の…バイト?」
[メイン] ジェシカ : 「バイトじゃありません、ちゃんと正社員です。それはともかく、沢村さん、あなたの彼女ならなにか変死事件について知ってらっしゃると思うんです」
[メイン] ジェシカ : ピコピコと猫耳が動く
[雑談] 砂狼シロコ : 新手の勧誘か…?
[メイン] 沢村 颯介 : 動く耳に視線が揺れる
[雑談] PC1丸ギン : この男からしたら変な美少女と付き合ったかと思ったら猫耳をした別の美少女に絡まれだすしでそう言う作品の主人公にでもなった気分やろうな
[メイン] 沢村 颯介 : 「そうなんですか…?どんな事件で」
[雑談] 徐福 : 絵画に興味はありませんか?
[メイン] 沢村 颯介 : 疑うように その知っている事件について聞く
[雑談] 砂狼シロコ : 壺に興味ありませんか?
[雑談] 沢村 颯介 : ゾゾゾ
[雑談] 沢村 颯介 : ソシャゲだけが趣味です…
[雑談]
PC1丸ギン :
さいなら エウリアン ご免な
[メイン] ジェシカ : 「最近、ここの周辺で変死した遺体が発見されてるんです。内容については、詳しくは教えられませんが…」
[雑談] PC1丸ギン : 典型的などこにでもいる普通の若者って感じのキャラなんやろうね
[メイン] ジェシカ : 「その中で、あなたの彼女さんに似た人を見たという目撃情報が集まってて…」
[雑談] 沢村 颯介 : せやな
[メイン] ジェシカ : (…嘘でも真実でもないんだよね)
[雑談] 砂狼シロコ : 非日常得ちゃった系若者かぁ…
[メイン] 沢村 颯介 : 「………」
[雑談] 徐福 : 変な美少女が寄ってきてもすぐに心を許さないようにしようという教訓が得られますね
[雑談]
PC1丸ギン :
ジェシカちゃん口がうまいなあ
ボクとは大違いや
[雑談] 砂狼シロコ : ジェシカに任せて よかった
[雑談]
ジェシカ :
あ、一応私成人してるんで美少女の年じゃないですよ
こうなる前の私なら一応美少女だと思いますけど
[雑談] 徐福 : この場合の美少女はアリスの方ですね
[メイン]
沢村 颯介 :
「それって2週間くらい前ですか?」
何か思いだすように訪ねてきます
[雑談] ジェシカ : なるほど
[メイン] ジェシカ : 「はい、鋭いですね」
[情報]
GM :
GMが言い忘れた気がするんで言うと
1件目が3週間くらい前 2件目それから4日くらい 3件目は2週間くらい前です
[メイン] 沢村 颯介 : 「うーん」
[雑談] 徐福 : 事件のスパンがなかなか狭いですね
[メイン] 沢村 颯介 : 「警察じゃないんですよね?」
[メイン] ジェシカ : 「……………どう答えてほしいですか?」
[雑談] PC1丸ギン : 最近は我慢しとった…って感じやな
[雑談] 砂狼シロコ : ただスパンでいえばそろそろこの人も危ないね
[メイン] 沢村 颯介 : 「警察だったら……その…あんまり言いたくないですけど」
[メイン] 沢村 颯介 : 「任意ですよねって…はい」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ジェシカの認識的にこれ周りに我々は居る感じですか?
[メイン] ジェシカ : 「……警察は警察でも、強制的に捜査することが許される部署もあります」
[雑談] 徐福 : あ、手帳持ってる人だ
[雑談]
PC1丸ギン :
まあいとってもええんとちゃうん?
登場しておるし
[雑談] ジェシカ : 姿は見えないけどいつでも来れる位置にいると思ってました
[メイン] 沢村 颯介 : え~~というような顔
[雑談] PC1丸ギン : ボクもそんな感じのイメージやったな
[雑談] 徐福 : なるほど……でしたら私の出番ですね……
[雑談] 砂狼シロコ : 何等かでシーン情報は共有されてる状態でいつでも駆け付けられるイメージ
[雑談]
PC1丸ギン :
そうか
徐福ちゃんのメジャーはこういう場面で役に立つ奴やったね
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「おやおや」後ろから顔を出し
[雑談] 砂狼シロコ : !
[雑談] 徐福 : あ、その前に物騒な奴が顔を出した!
[メイン] 沢村 颯介 : 「うわ…わ…」
[雑談] 砂狼シロコ : わァ…
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「仮に任意だったとして、拒否すれば心証が悪化しかねない事ぐらいはご存知なのでは?」ニコニコはしているよ 悪い顔してないよ
[雑談] 砂狼シロコ : こわい
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「それに良く言うでしょう。 “やましいところが無いのであれば堂々としていれば良い”…と」
[メイン] GM : こわい
[雑談] ジェシカ : UGNの共存という理念からすればエフェクト使わず突破できるならそれに越したことはないんでしょうけどね
[雑談] PC1丸ギン : 笑いとは本来攻撃的な意味って感じの笑みなんやろうね
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「無論、我々とてタダで来いと申し上げているのではありませんよ? 市民の皆様の貴重なお時間を頂くわけですからねぇ」
[メイン] 沢村 颯介 : 自分の首の後ろを擦る
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「空振りに終わったのであれば捜査協力費もお支払いいたしますよ?」
[メイン] 沢村 颯介 : チラチラと後ろを確認する
[雑談] 徐福 : このリアクションは……
[雑談] 沢村 颯介 : まずい金だ
[メイン] ジェシカ : 「………その、すみません。要するに、最初からある程度目星は付けてたんです」
[メイン]
ジェシカ :
「だから、どうか捜査に協力してもらえませんか?」
手をそっと握り、上目遣いで沢村を見る
[雑談] 徐福 : まずいハニトラだ
[雑談] 砂狼シロコ : 大学生には刺激が強すぎるムーブ
[メイン] 沢村 颯介 : ビックリして捕まれた手を後ろに回し
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : こわい
[雑談] 砂狼シロコ : あーこれ沢村のアリスへの執着を上書きすればハッピーエンドか
[雑談] PC1丸ギン : いい警官と悪い警官って感じのセオリーにも沿ってそうやし効くとええなあ
[雑談] ジェシカ : なんか知らないうちにアメとムチになってました
[メイン] 沢村 颯介 : 「待ってください待ってくださいよ」と2歩後ろへ下がる
[雑談] 徐福 : 言うほど飴ちゃんになってますかね……
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : むしろ弱いムチと強いムチで交互に叩かれてるんだよね
[雑談] ジェシカ : そんな!猫耳と尻尾がついてる非日常の象徴みたいな女性にギュッと手を握られてるんですよ!?
[雑談] 砂狼シロコ : 段々気持ちよくなってくる…だろ?
[メイン]
沢村 颯介 :
下がり完全に玄関に戻り、その分扉がゆっくりと閉まりながら
「頼んでみますから…」
[雑談] ジェシカ : これで堕ちない普通の大学生なんていないはずです!
[雑談] 徐福 : それをやるには第一印象の圧が強すぎましたね
[メイン] 沢村 颯介 : 言い残して扉が閉まった
[雑談]
PC1丸ギン :
乱菊 ご免な
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ふうむ」
[雑談] 沢村 颯介 : 乱菊だったらもう大変なことでしたよ
[雑談] PC1丸ギン : それはそう
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「15歳の少年の方がまだ嘘を付くのが得意でしたよこれは」
[メイン] ジェシカ : 「…ふう、でもとりあえず沢村さんからお話してもらえば、いきなり攻撃されることもないと思います」
[メイン]
徐福 :
「とはいえ何も聞き出せませんでしたねー」
のこのこと後ろから顔を出す。
[雑談]
ジェシカ :
この世界にもエルリック兄弟いるんですね
賢者の石ってまさか…
[メイン]
砂狼シロコ :
「ん……お疲れ様。良い線までは行ったと思ったんだけど、やっぱり警戒心は強いか」
ドローン操作パッドを片手に。
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「まあ、収穫はありました」
[メイン]
PC1丸ギン :
「ああ、二人のおかげでひとまずは話繋げられそうやし前向きに考えようや」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「何かがあるとして、他所に隠しているか此処に隠しているかでは多少なりとも話が違ってきますしね」
[メイン] 徐福 : 「あ、シロコさん、そのドローンってアパートの裏側に飛ばせます?」
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、できるよ」
[雑談] GM : まずい包囲されてる
[メイン] 徐福 : 「じゃあお願いします」
[メイン] 徐福 : 「なんていうか、この流れって……」
[メイン] ジェシカ : 「…あまり考えたくはないですが、逃走する場合はベランダからこっそりと逃げ出すのが定石ですから」
[雑談]
PC1丸ギン :
モルフェウスがまさにそういうシンドロームやし
兄弟のオーヴァード適正は高そうやね
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 原作通りなら私も持ってる筈なんですがね、賢者の石
[雑談] 徐福 : 弟作ろうとするとレネビみたいな扱いになる気がする
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : まあ原作だと埋め込み式じゃないんですが
[メイン] 砂狼シロコ : 「わかった。念の為に……これも」念の為にスタングレネードを吊り、見つからないよう裏側へ飛ばす。
[メイン] GM : 裏口に回したドローン そして玄関側 耳を立てれば声がする
[メイン] PC1丸ギン : 「ボクの見立てでは、あの男が惚れた女のためなら今の生活を捨てる奴かどうかは五分五分ってところやな」
[メイン] 砂狼シロコ : 指向性マイクによるポジションを調整し、音声を拾っていく。
[メイン]
徐福 :
「そんなバカな男今時いませんよねー」
市丸の言葉に対して楽しそうに。
[メイン]
GM :
聞こえてくるのは 「本当になにかあったの?」「なにか知ってる?」「大丈夫…?」という男の声と
「きっと大丈夫」「信じて」「私は大丈夫だから」
[メイン] GM : そんな女の声
[雑談] 徐福 : 騙されてる……
[メイン] 砂狼シロコ : 操作パッドをスピーカーモードに、私達にのみ聴こえる程度の音量で。
[雑談] 砂狼シロコ : 信じて!
[メイン] アリス : そして最後に口づけの音
[雑談] アリス : 信じて!
[メイン] ジェシカ : 「…………………ああ、盲目的になってしまってるんですね。まるで私みたいに」
[メイン] 徐福 : 「ハニトラ対決はこちらの完敗っぽいですねー」
[雑談] アリス : 男を投げ飛ばす
[雑談] ジェシカ : その後爆死するんですよね…
[メイン] PC1丸ギン : 「……普通は捨てたりなんかやらんかもしれんが。今ので支配された可能性あるなあ。というか下手したらこのまま吸い尽くされて死ぬ可能性もあるで」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「荒事はしないで欲しい、とは言われましたがこれは……」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ん、恋、私にはよくわからないけれど……。そうだね、より濃く支配されてる可能性はある」
[メイン] ジェシカ : 「………うう、心苦しいです」
[メイン]
アリス :
そして扉の向こうから声がする
「いったいなに?やめて。来ないで」
[メイン] 徐福 : 「男性のほうは事件とは無関係と考えて良さそう……え!?」
[メイン] 砂狼シロコ : 「っ!?」
[メイン] アリス : 「私の場所。私のモノ。私の時間」
[雑談] ジェシカ : 私の頭の中で仗助と億泰が喚いてます
[メイン] アリス : 「こんなすぐに来るなんて」
[メイン]
ジェシカ :
「そりゃあ、私だって来たくはありませんでしたけど…」
扉の向こうから聞こえる声に応答し
[雑談] PC1丸ギン : そういやこの卓珍しくPCにレネビがおらんな
[雑談] 徐福 : エージェントも……一人いたか
[メイン]
アリス :
再び重圧があなた達に圧し掛かり始める
「じゃあ来ないで……!」
[雑談] アリス : エージェントかな…エージェントかも…
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「まあまあ、お待ちなさい」
[メイン] ジェシカ : 「うっ…!そうは行きません、人には人の法律があるんです…!」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「なにも見敵必殺だのなんだのとはまだ申し上げてはいない筈ですが」
[メイン] 徐福 : 「ぐえっ」あっさり潰れる
[メイン] 砂狼シロコ : 「こっちだって、守らないといけないものは、あって……っ!」重力を受け片膝で。
[メイン] アリス : 「法律??颯介に変なことを言った。私が変に疑われた…!!!」
[メイン] アリス : 「知らない知らない!」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「疑うというか殺人をしたのは事実でしょうに」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 平服状態だが表情は崩さない
[メイン]
ジェシカ :
「んぎぎぎぎ…!」
潰れてる徐福を起こそうとしているが背負っている装備が重すぎてうまくいかない
[メイン]
PC1丸ギン :
「アンタはっきり言ってすごい怪しいんや。それを違うっていうんなら…ちゃんと話し合おうや」
重力に抑えられつつ告げる
[雑談] 徐福 : まずいな……この卓好戦的な奴しかいません
[メイン]
アリス :
ギンと一段と重くなり
「知らない!!!颯介は違うもん!もう我慢できる…!」
[雑談] PC1丸ギン : ボクは一応ちゃんと話し合おうとしてるけど
[雑談] 徐福 : 話し合おうって言いながら突然刺してきそう
[雑談] 砂狼シロコ : 私もまだ銀行強盗してないけど
[雑談] ジェシカ : ちゃんと私は話し合おうとしてますよ!
[メイン]
アリス :
だんだんと子供の駄々のような口調へと変化しながら
あなた達を押し殺そうとする
[雑談]
PC1丸ギン :
ちょっと残念やなあ…もうちょっとボクが怪しくない顔しとったら良かったのに…
[メイン] アリス : 15ダメージどうぞ
[メイン] ジェシカ : そ…装甲…
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : おわァアア~~!!
[メイン] アリス : 有効です
[メイン] PC1丸ギン : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] system : [ ゾルフ・J・キンブリー ] HP : 30 → 15
[メイン] 砂狼シロコ : おわァアアア~~~~っっっ!!
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] HP : 26 → 11
[メイン] 徐福 : おわァアアア~っ!!
[メイン] system : [ PC1丸ギン ] HP : 29 → 14
[雑談] アリス : PC1丸…!!顔が!
[メイン] ジェシカ : 12点軽減します
[メイン] system : [ 徐福 ] HP : 26 → 15
[メイン] system : [ ジェシカ ] HP : 27 → 24
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「わかりました、わかりましたからどうか落ち着いて頂きたく」
[雑談] 徐福 : 声も怪しいかな……
[メイン]
ジェシカ :
「むぎゅ」
気の抜けた声を発しながら潰れたが、スーツのお陰で内臓は守られた
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「我々は実は颯介さんやあなたの命を狙う者たちからあなた方を守るために来たのですよ。 無礼な物言いをしたならばお詫びします」
[メイン] 徐福 : 「うぎゅ!」ひらべったく潰れて何もしゃべれない
[雑談] アリス : おお
[メイン] 砂狼シロコ : 「がっ、ふっ……ぅ!」あばらが何本か折れ血を吐くが、次第に再生され。
[雑談]
PC1丸ギン :
僕は蛇や 肌は冷やい 情は無い 顔は怪しいし声も怪しい 人に疑われる そういう生きものや
[雑談] アリス : 悲しいだろ
[メイン] アリス : 「命…?」
[メイン] アリス : 「………」
[雑談] 徐福 : 唯一のエージェントが言いくるめでこの場を収めようとしている
[メイン] アリス : 「本当?」
[雑談] アリス : えらいだら
[メイン] 徐福 : 「…………」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「本当ですとも」
[雑談] 砂狼シロコ : IQ280
[雑談] PC1丸ギン : 経験豊富なだけはあるやね
[メイン] ジェシカ : 「そ…そうですよ…だから話し合いを…」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ですのでどうか、我々にだけは真実を話しては頂けませんか? 上手く上の者に伝わるよう腐心させて頂きますのでね」
[メイン] 徐福 : (味方なのに…………うさんくせ~)
[雑談] 砂狼シロコ : それはそう
[メイン] アリス : ゆっくりと重さが収まっていく
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ふーっ、はぁ……ありがとう」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ふう。 やれやれ、30過ぎのおっさんには応えますねなかなか」
[メイン]
徐福 :
「うげえ……死ぬかと思った」
懐から出した元気の水をグイっと飲む
[メイン] アリス : 「颯介は死んじゃいや」
[メイン]
PC1丸ギン :
「はあはあ……キンブリーさん。助かったわ」
[メイン]
ジェシカ :
「はぁぁ~~…助かりました」
圧縮された空気を一気に吐き出す
[メイン] アリス : 「誰が狙ってるの?あなた達はなに?」
[メイン]
徐福 :
「…………」
『お前がどうにかしろよ』という目でキンブリーを見る
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「そうですね…」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「まず認識を共有するためにあなたがどれほどご存知なのかを伺いたいのですが。 あなたはご自分が人間ではないという事はまず理解しておられますか?」
[メイン] アリス : 「私と颯介は少し違う」
[雑談]
PC1丸ギン :
ボクさっき気が付いたんや
仮にこの子を人間の法律で裁くとしても未成年や
つまりこの国の法律では死刑にはできないんや
[メイン] アリス : 「お前たちも違う」
[雑談] アリス : IQ280
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「はて?」
[雑談] 徐福 : それはそう
[雑談] 砂狼シロコ : それはそう
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「我々が違う、のはわかりますが颯介さんとあなたは少ししか違われない?」
[雑談] ジェシカ : 少年院のかわりにオーヴァードアカデミアへ強制留学島流しあたりでしょうか
[メイン]
ジェシカ :
「…………」
耳と尻尾を揺らしている
[メイン] PC1丸ギン : 「颯介さんは人間のはずやぞ?」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……それって」
[メイン] 徐福 : 「つまり?」
[メイン] ジェシカ : 「無自覚なだけの覚醒者…でしょうか」
[雑談]
砂狼シロコ :
どうにかしてオリジン調べたいな
髪の毛とか落ちて無いかな
[メイン] アリス : 「ん」
[メイン] アリス : 「お前たちより颯介は柔らかい」
[メイン] アリス : 「私も柔らかい」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「おお」
[雑談] アリス : 判定振ったら拾えるよ 調べられるよ
[メイン] 砂狼シロコ : 「おお」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : わかんねえ…という顔
[メイン] ジェシカ : 「……うん?単にアリスさんの認識が食い違ってるだけでしょうか」
[メイン] 徐福 : 「私も別に硬くはないんですがね……」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 何言ってんのか詳しく聞き出すために交渉判定とかしていい?
[メイン] アリス : いいよ
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[メイン] アリス : 8で
[雑談]
PC1丸ギン :
おお
交渉判定使うのは頭ええなあ
確かによく考えればこういう場面で使うための技能やもんな
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 2dx maa (2DX10) > 8[7,8] > 8
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : あんまり得意じゃ…おお
[メイン] アリス : !
[メイン] 砂狼シロコ : !!
[メイン] PC1丸ギン : !!!
[メイン] ジェシカ : !!!!
[メイン] 徐福 : !!!!!
[メイン] 砂狼シロコ : じゃあ次に裏手に回したドローン使って彼女の痕跡採取していい?
[メイン] アリス : いいよ 機械操作?
[メイン] 砂狼シロコ : 機械操作にしよう 難易度は?
[メイン] アリス : 8じゃ8
[雑談] ジェシカ : 近所の人に見られたら通報されそうな絵面ですね複数人で1つの玄関前に詰めてベランダにドローン浮いてるの
[メイン] 砂狼シロコ : フォールンスプライトでダイス+3!
[雑談] アリス : それはそう
[メイン] 砂狼シロコ : (4+0+3)dx>=8 【精神】 (7DX10>=8) > 10[1,2,2,6,6,9,10]+2[2] > 12 > 成功
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それは…そうなんですが…
[メイン] アリス : 干してあった服とそれに着いた痕跡が手に入ります
[メイン] 砂狼シロコ : 服!? おお
[雑談] PC1丸ギン : まあ通報されても警察とつながってるし大丈夫やろ
[雑談] 砂狼シロコ : 私達も半殺しされてるからセーフセーフ
[メイン] : 何色?
[メイン] 砂狼シロコ : !?
[メイン] アリス : !?
[メイン] PC1丸ギン : ─────何を言うてんねや?
[雑談] 徐福 : アウトー
[メイン] ジェシカ : 射撃許可を求めます……
[雑談] : 🌈
[メイン] 砂狼シロコ : ではこの場から見つからないように支部に飛ばして解析に回してもらってもいいかな?
[メイン] アリス : エッチなのはダメ!死刑!
[メイン] 砂狼シロコ : しけぇ!
[メイン] アリス : いいよ UGNで8振っておいて
[メイン] 砂狼シロコ : ぬおおダイス1個だ
[メイン] ジェシカ : ここで失敗したらUGNがポンコツになるんでしょうか
[メイン] 徐福 : ドローンが途中で撃墜されたとか…
[メイン] 砂狼シロコ : 1dx+1>=8 えりゃっ (1DX10+1>=8) > 6[6]+1 > 7 > 失敗
[メイン] PC1丸ギン : 🌈
[メイン] 徐福 : 🌈
[雑談] : 🌈🌈
[メイン] 砂狼シロコ : 金の力は!
[メイン] アリス : 世界一!
[メイン] 徐福 : 金さ!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 🌈
[メイン] ジェシカ : 金さえあれば何でも手に入ります!
[雑談] : 金すんげぇ~~~👀✨
[メイン] 砂狼シロコ : でかい服!でかいドローン!
[メイン] 砂狼シロコ : ……今服が空飛んでる??
[雑談] ジェシカ : まあドローンに関しては金が性能に直結するのでそこまで変な使い方じゃないとは思います
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談]
PC1丸ギン :
それはそうやね
あとはまあ金で雇ったバイト君が頑張ってくれたとか
[雑談] : 怪奇!空飛ぶでかい服!
[メイン]
アリス :
といったあたりで交渉に話を戻して
キンブリーは何度か言葉を交わして
こいつが知識も言葉も物足りないガキであることが分かります
UGNも知らずレネゲイドについての知識も曖昧なそんな女であること
さっきの食い違いも非常に自分の好き嫌いの混じった答えであることが理解できてくるでしょう
[雑談] 砂狼シロコ : よかったシリアスに戻った
[雑談] ジェシカ : 成長途中のメスガキみたいですね
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : つまり颯介の事は気に入ってるから「少し違う」んじゃなくて「自分にとって距離が近い」的なニュアンスか
[メイン]
GM :
そういうこと
[雑談] PC1丸ギン : 力だけ持った幼児って感じやな
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : わかった
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : あとジャーム?オーヴァード?
[雑談] 徐福 : いっぱいロリコンを食べさせて成長させましょう
[情報]
GM :
UGNの解析結果
バロール/オルクス
オリジン レジェンド(牡丹灯籠)
現時点ではオーヴァード
牡丹灯籠について
古くから語られる怪談の一つ
浪人の萩原新三郎は、ふとしたことから旗本飯島平左衛門の娘、お露と知り合う。お互いに一目惚れしたふたりは理無い仲となり、お露は夜ごと牡丹灯籠を下げて新三郎の元を訪れ、逢瀬を重ねる。しかし、お露の正体は怨霊/亡霊だった。 日ごとやつれてゆく新三郎に旅の修験者/寺の和尚が真言(マントラ)とお札を授け、家中の戸にこれを貼って期限の日まで籠もり、夜が明けるまで決して出てはならない、と告げる。 言われたとおりに新三郎が閉じ籠もっていると、毎晩お露は家の周りを回りながら、中に入れず恨めしげに/悲しげに呼びかけてくる。 最終日、新三郎は、朝になったと騙されて/命よりお露への想いを優先して、自らお札を剥がして外へ出る。
3件の殺人の犯人出る確率は100%
[メイン] GM : オーヴァードです
[雑談] ジェシカ : 教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育しけぇしけぇしけぇしけぇしけぇしけぇしけぇしけぇしけぇ育教育教育教育教育教育教育教育教育教育
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : ふむ…
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 颯介は非オーヴァードなんですね?
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] 財産P : 14 → 13
[雑談]
PC1丸ギン :
さいなら 街路樹 ご免な
[メイン] GM : そうそうです
[メイン] 徐福 : 曹操かー
[雑談] 砂狼シロコ : ……接する内に男側もオリレジェに取り込まれてる?
[メイン] ジェシカ : 曹操ってことは…まあほっといても死なないんじゃないですかね
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[メイン] GM : おお
[メイン] 砂狼シロコ : おお
[メイン]
PC1丸ギン :
─────何を言うてんねや?
曹操だって死んだやろ
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「分かりました…… ひとまず少し協議しますのでお待ち下さい」
[メイン] 徐福 : 頑張って三国を統一してもらいましょう。それで我々はこの後どうするんです?
[雑談] ジェシカ : 気に入った相手が死ぬまでが元の怪談から生まれた性質…ってコト!?
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : そう言って少し離れて家の外とか行きたい
[メイン]
アリス :
「もう来ないで」
そんな声が扉の向こうからしました
[雑談] アリス : 取り込まれるゆうことは レジェンドの食い物になって死ぬいうことやぞ
[メイン]
ジェシカ :
「私もそう願っています」
って言いながらキンブリーについていく
[メイン]
PC1丸ギン :
「そうできたらええんやけどなあ…」
キンブリーについていく
[雑談] 徐福 : そっか、レジェンドだから物理的な灯篭じゃなくて怪談の方か……
[メイン] 砂狼シロコ : こくりと、意図を察しついて行く。
[雑談] ジェシカ : よしんば…相手が女なら?
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「………」
[雑談] アリス : おお
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ゼノスあたりに投げれば良いのではないでしょうか」
[メイン] 徐福 : 「……ええ」
[雑談] PC1丸ギン : まあ別にレジェンドだからって何から何まで元の伝説と同じことをする必要もないやろ
[メイン] 砂狼シロコ : 「……解析班に回していた彼女の情報が出たよ」と情報欄の解析情報を共有し。
[雑談] アリス : じゃあ女でもええかァ…
[メイン] ジェシカ : 「えっと…判明したことを整理すると…多分彼女は元になった怪談の性質を色濃く生じさせているために気に入った相手を殺してしまうと」
[雑談] 徐福 : 🌈(政治的な表現)
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「そのようですね。それで…」
[雑談] PC1丸ギン : ちょっと待てそれも大事かもしれんけどまず殺す方をどうにかするべきやろ…
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「未熟な精神で犯した殺人については、犠牲者の心情はともかく… ジャームではない“暴走したオーヴァード”でも起こし得るものですし」
[雑談] アリス : それはそう
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「これから先矯正してもらうなりなんなりしてもらえば良いのではないでしょうか。 ゼノスが」
[雑談] GM : これプランナーの駒用意したほうがいいやつやな?
[雑談] 砂狼シロコ : 来るか
[メイン] PC1丸ギン : 「UGNじゃ難しいんかのう? まあ経験豊富そうなあんたがゼノスを勧めてんやから難しいんやろうな」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「いえ単に関わり合いになりたくないだけですね」
[メイン] ジェシカ : 「単純な力で解決する相手ではない以上、手に余る案件なのは事実ですが、だからといって向こうに全部押し付けるというのも…」
[メイン] 徐福 : 「うーん……無責任」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「幼子の再教育とか正直に言って管轄外です」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……生まれた事は罪にはならないけど、難しい問題だね」
[メイン]
徐福 :
「別に再教育までは仕事に入ってないでしょ……少なくとも私たちは」
イリーガルなので
[メイン] ジェシカ : 「それに、ゼノスが矯正するまでにさらなる被害が出ないとは限りませんし…」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「かと言ってあのアリスとかいう存在を撃滅するのでは目覚めが悪いでしょう?あなた方のね」
[メイン] ジェシカ : 「…はい、私は撃ちたくはないです。悪意もなく、罪も自覚できていない子どもなんです。あの子は」
[雑談] ジェシカ : FHがいたらさっさと殴って終わってたかもしれない
[メイン] 徐福 : 「でも、ゼノスがあの子をどう扱うかってのもわからないよ。そりゃ人間社会に馴染めるように人道的に矯正してくれるなら助かるけどさー」
[雑談] GM : それもまた味だろ
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん……ゼノスは神秘や進化の為といって最も不透明。私は預けるのは推奨しない」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……けれど、だからといって討伐以外の代替案が思い浮かぶわけでもない」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「私としては、不確定要素云々の話をするならばそもそも矯正されるかどうかが不安定ですし、この場で殺してあげるのが世のためではないかとも思いますがね」
[メイン] 徐福 : 「うわー……」
[メイン] ジェシカ : 「……殺すのは私は反対です。仮に、日本支部長がここにいても同じことを言うんじゃないでしょうか」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「おや? この先またミイラが発見されても同じ事を申し上げるおつもりで?」
[雑談] ジェシカ : もう霧谷さんに全部押し付けませんか?
[雑談] GM : おお
[雑談] 砂狼シロコ : 翌日ミイラになった霧谷さんが
[雑談] GM : 取り込まれてんじゃねーー!!
[雑談] 徐福 : 霧谷は牡丹灯籠なんかに負けない!
[メイン] ジェシカ : 「…普通の人なら耐えられないのは確かです。でも、彼女の興味を元々オーヴァードである人に向けられたなら、あるいは」
[メイン] 徐福 : (こっちはこっちでまずいこと言ってない?)
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ん、その場合承認されても、彼女専用の人員が必要になる」
[雑談] 徐福 : PC1丸にすべてを任せて帰りますか……
[メイン] PC1丸ギン : 「……どうにも議論がつきんようやね。ここは一旦上の考えを伺った方がええんとちゃうん?」
[雑談] 砂狼シロコ : 来たか PC1の使いどころ
[雑談] GM : おお
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 結局丸投げじゃないか…
[雑談] 徐福 : そしてメインで普通に正論を吐くPC1丸
[メイン] PC1丸ギン : 「はっきり言ってボクらで面倒見るってわけにはいかんのは確かそうやし。それこそUGNのお偉いさんにどうするか考えてもらわないかん案件やと思う」
[メイン] ジェシカ : 「そうですね…私たちは調査であって、解決までは当初の任務のうちには入っていません。私個人の感情だけじゃ、どうにもならないんです」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「我々に友好的ならまだ解決策もありましたがねぇ」
[雑談] ジェシカ : こういう時に自分が面倒を見る!って啖呵をきれるのがPC1なのかもしれません
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「やれやれ。 ジャームが暴れているから退治して欲しい的な依頼以外は不得手ですねどうにも」
[雑談] GM : NTRやんけ~~~!
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ん、そうだね。"調査"であるならもう目的は達成したといえる」
[メイン] 徐福 : 「このまま帰るのは別にいいんですけど……あの男の人は放っておいて大丈夫ですか? 次来た時にまた部屋の中にミイラが発見されたりしません?」
[メイン] ジェシカ : 「うーん……じゃあ、私がここにいます。辛抱強く話してみます。その間に皆さんは支部へ戻ってください」
[雑談] GM : おぉ…
[雑談] 砂狼シロコ : 輝いてる
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] 徐福 : ありがたい……!
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 聖者で確定
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「分かりました。 こちらはジェシカさんにお任せしますよ」
[雑談] ジェシカ : 重力でボコボコにされてもある程度装備で耐えれますし…
[雑談] GM : それはそう
[メイン] PC1丸ギン : 「一人にさせるのは不安やね。ボクもここに残るわ」
[雑談] 徐福 : これはPC1丸
[雑談] 砂狼シロコ : PC1、ふたりいた!?
[メイン] 徐福 : 「じゃあこちらはお二人に任せますよー」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : あーこれジェシカを乱菊認定したのか
[メイン] 砂狼シロコ : 「確かに最も彼女らの心を解きほぐせていたのはジェシカだった。任せるよ、お願い」
[メイン] ジェシカ : 「はい、任せてください。どこまでお話を聞いてくれるかはわかりませんが…」
[雑談] GM : チェッカー壊れてるだろ
[雑談] PC1丸ギン : まあ一応守備以外はやろうと思えば何でもできるボクが残っとった方がええやろってのもあるな
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「なるべく早く戻りますよ」
[雑談] 徐福 : 相性良さそうなコンビですね
[雑談] GM : そしてこのあとはどうなるんだ…?
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談]
ジェシカ :
合理的な三人が先に帰ってくのもまあ妥当な判断ですね
でも私もどう終わるのかは見えません
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : お前がなんとかしろよ
[メイン] PC1丸ギン : 「できればええ結論持ってきてくれると助かるで。そっちは頼んだわ」
[雑談] ジェシカ : まあEDまで頑張っていきますよー
[雑談] 徐福 : アパートパートと七草と話し合うパートで別れる形ですかね
[雑談] 徐福 : 5人卓なのにここまで全員そろってたのはなかなか珍しい気がします
[雑談] GM : いや帰った方はシーン立てるかどうかとかちょっと帰った組もどれくらい話すかわからなくて
[メイン] 砂狼シロコ : 「私もドローン直したら様子見に飛ばすから。……気を付けて」
[雑談] 砂狼シロコ : 私達は霧谷さんとの交渉フェーズなのかな
[雑談] ジェシカ : こう…頑張って2タブでお話とか…
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 残った組は見張ってたけど何事も無く残っていた… でいいんじゃない?
[雑談] 砂狼シロコ : そうだ窓口の七草がいた
[雑談] 徐福 : 私たちは連絡役の七草さんにほうれんそう。ジェシカさんたちは説得みたいな流れでしょうか?
[メイン] ジェシカ : 「大丈夫です。ギンさんも残っていただけるなら、きっといい結果になります」
[雑談] 徐福 : GMの中で回答が決まってるならRP省いて相談の結果だけ教えてもらう形でもいいかもしれません
[雑談] GM : 残った組もどこまで話すのかわからなくてぇ…
[雑談]
ジェシカ :
私もわかりません
なぜならどこまで暴露した方が安全なのかさっぱりだからです
[雑談] GM : なるほどな
[雑談] 徐福 : まずい、誰もこの後の展開がわかっていない
[雑談] 砂狼シロコ : どうなるんだァ~~!?
[雑談] ジェシカ : そして私はGMの時にはこういうのは大抵何も考えずアドリブでシーンを立てます
[雑談] GM : わかりやすく相談の回答のシーンを先にやります
[雑談] GM : 平行はしないです
[雑談] 徐福 : おお
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] PC1丸ギン : その方がええやろうね
[雑談] ジェシカ : まあ平行するとややこしくなりますしね
[雑談]
砂狼シロコ :
そうだね
GMのペースで
[雑談] 徐福 : 今回はどっちにもNPCが必要だからGMの負担が物理的に二倍になるんだよね……
[雑談] GM : メイン終わりでいい?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ああ。
[雑談] 徐福 : 私は問題ないでーす
[雑談] 砂狼シロコ : いいよ~!
[雑談] PC1丸ギン : ええで
[雑談] ジェシカ : 教えます
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 「S市UGN支部 2回目」 登場:自由
[メイン] 徐福 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+2[2] > 47
[メイン] 砂狼シロコ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+1[1] > 53
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] 侵蝕率 : 52 → 53
[メイン] 砂狼シロコ : 素敵だね
[メイン] system : [ 徐福 ] 侵蝕率 : 45 → 47
[雑談] ジェシカ : 行きたいよ
[雑談] 砂狼シロコ : …死んだ!?
[雑談] UGNPC 七草 : ゾ
[雑談] 徐福 : 悲しいでしょ
[雑談] UGNPC 七草 : しゃーない
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+6[6] > 60
[メイン] system : [ ゾルフ・J・キンブリー ] 侵蝕率 : 54 → 60
[雑談] ジェシカ : イキテマス
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 振ったと思ったら振ってなかった🌈
[メイン] UGNPC 七草 : 支部の部屋に通される
[雑談] ジェシカ : 🌈
[雑談] 砂狼シロコ : 🌈
[雑談] 徐福 : お前……生きてて……本当によかったなぁ……!!
[雑談] PC1丸ギン : 🌈
[メイン] UGNPC 七草 : 「急に検体検査したりも~~びっくりしたけど
[メイン]
UGNPC 七草 :
「………うんうん」
と簡易なログを確認している
[雑談] UGNPC 七草 : 🌈
[メイン] 砂狼シロコ : 「ん、その件は迅速で助かった。……という事は、結果からある程度は把握してるとは思うけれど、"調査"は済んだよ」
[メイン] UGNPC 七草 : 「そうねー。事件の犯人もわかったし、検体も確認したし」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「対象が殺人行為を犯している以上我々では判断ができかねる高度な判断が必要な状況とお見受けしますがいかがしましょうか」
[メイン] 徐福 : 「現場ではゼノスに預けちゃうー? みたいな意見も出たんだけどねー」
[雑談] ジェシカ : 殺すしかない!みたいな感じだとどうしようもない悲惨な話になりますけどこういううーん…うーん…みたいなラインだと議論するお話になりますね
[メイン] UGNPC 七草 : 「レネゲイドの秘匿っていう点からしてこれ以上の事件はダメね~」
[メイン] UGNPC 七草 : 「ゼノスは…向こうはこっちのこと知ってるのに…ゴニョゴニョ…」
[雑談] 徐福 : 殺すしかないだと暴力装置のキンブリーさんに任せておしまいですかね……
[雑談] 砂狼シロコ : ワークスレネビが初期UGN取ってる以上UGN側でも何らか受け入れる組織がありそうだけど……探してるけど中々見当たらない
[メイン] UGNPC 七草 : 「それにジャームじゃないんでしょう」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「それはそうですが、では確保ですか?」
[メイン] UGNPC 七草 : 「だから、まずは保護よ保護!」
[メイン] UGNPC 七草 : 「ほ~~ご~~!」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「簡単におっしゃいますねぇ」
[雑談]
PC1丸ギン :
まあPCが代償を払うか殺すしかないならないでそれなりの葛藤はできるけど
殺さなくて済むし普通になんとかなるかもしれん可能性があるのにそこで悩むんはちゃうやろ
[メイン] 徐福 : 「じゃあ保護した後は七草ちゃんに全部お任せって形でいいのー?」
[メイン]
UGNPC 七草 :
「おねがいしちゃ…ダメ?」
「うーんそうねぇ…」
[メイン] UGNPC 七草 : 「任されることになると思うわねぇ…3人か…うーんうん」
[雑談] ジェシカ : よかった部下やイリーガルに丸投げする支部長じゃなかったです
[メイン] 砂狼シロコ : 「今ジェシカとギンの二人が件との説得交渉を続けているけれど……どう転ぶかは」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「あと想定される問題としてはですね」
[雑談] 徐福 : 戦闘もできないが、特にNPCを守るわけでもない日和見キャラになってしまった。思った以上にやることがなーいー。
[メイン] UGNPC 七草 : 「なに?」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「対象が沢村颯介という大学生をいたく気に入っているようですが、保護する場合彼も連れていかねばおそらく納得しないことですね」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「しかし沢村颯介は非オーヴァードです」
[雑談] 徐福 : キンブリーはさっきから要点をつかんで話をザクザク進めてくれて偉いね……
[メイン] UGNPC 七草 : 「そう…」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……これ以上の接触は"伝承"に則ると……。けれど、引き離すのも非常に抵抗が予想できる」
[雑談] PC1丸ギン : ホンマ頼りになる人やわあ
[雑談]
ジェシカ :
日和見って1人いるといい感じに別の意見混ざるので私はいてくださるとありがたいです
でも暇になるのも確かなので難しいですね
[雑談] 砂狼シロコ : 全身任務の任務人間だから正論モラハラするしかない
[メイン] 徐福 : 「どうすればいいんだろうねー」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ヒヨヒヨの実の全身日和見人間
[メイン] UGNPC 七草 : 「でも一緒っていうのも…ねぇ…」
[雑談] 徐福 : まあ5人いるからこんな感じでもいっかー
[雑談]
PC1丸ギン :
ロイスは日常にとどまるために大事なもんやぞ
引き裂くんはUGNの観点からもよくないとかみたいな理屈で反論できるちゃうんかなこれ
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「沢村颯介の日常。 あるいはUGNの組織としてのモラル。 はたまたレネゲイドビーイングの生命そのもの。 もしくは……ゼノスに投げる事により生じるUGNの僅かな権威」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「何かを差し出せねば解決せぬ問題なら、この場合命か権威こそが最も安いかと思いますがね」
[雑談] ジェシカ : 私は正直秘匿ぶん投げるつもりでしたけど
[メイン] 徐福 : (ずっとゼノス推しだなこいつ……プランナーのスパイか何かかな?)
[雑談] 徐福 : おお
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] PC1丸ギン : おお
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[雑談] ジェシカ : 既に裏側に関わってる非オーヴァードへの秘匿義務なんて洒落臭いんですよクソが…!
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それはそう
[メイン] UGNPC 七草 : 「ゼノスだなんて簡単に言わないでよねー」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ゼノスを推してるんじゃなくて単にめんどくさがってるだけなんだよね怖くない?
[雑談] PC1丸ギン : こわい
[メイン] 徐福 : 「それはその通りです」
[雑談] 砂狼シロコ : 一番楽な落としどころなのはそう
[メイン] UGNPC 七草 : 「私は、彼女一人の保護を指示します」
[雑談] PC1丸ギン : 丸投げ、楽やからボクも問題なさそうならしたいんよね
[メイン] 砂狼シロコ : 「……まずは"保護"。その後の処遇は後で決める、ということ?」
[メイン] UGNPC 七草 : 「現在の情報では、悪いですが人からの隔離が適当です」
[雑談] 徐福 : でも正直意見としては一番正論だと思う。……UGNエージェントやってるときなら多分言わないけど
[雑談]
ジェシカ :
解決に一定の問題と時間が必要な以上全部プランナーに投げるのが楽なのは間違いないんですよね
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「やれやれ……逃げましたか」
[雑談]
ジェシカ :
引き離せって指示来ましたね
まあ無視しますけど
[メイン]
UGNPC 七草 :
「えぇ。処遇はおそらくは施設での教育からになると思いますが…」
「なによ」
[雑談] 砂狼シロコ : 来たか 対立型シナリオ
[メイン]
徐福 :
「UGNエージェントとしては七草ちゃんの意見がまともだと思うけどねー」
キンブリーの発言に呆れつつ
[雑談]
PC1丸ギン :
キンブリーさんがこん中で唯一のUGNエージェントなんよね
まあ自分にできんことを味方に丸投げするぐらいなら敵か味方もわからん奴に丸投げするゆうんは一理はあると思うで
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「いいえ何も?」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「仰せの通りに、マイ・フェア・レディ」めちゃくちゃ棒読み
[雑談] 徐福 : 原作でも国家錬金術師だったのに完全に反社側の人間だったので、キャラとしては何も間違っていない
[メイン]
UGNPC 七草 :
「…このままお目付け役もやらせようかしら」
とこぼしながら
[メイン] UGNPC 七草 : 「ほ~ら行った行った」
[メイン]
徐福 :
「それじゃ行ってきまーす」
すたすたと部屋を出る
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : まあ現代社会で爆破を見たいできれば暴れたいでもそれは無理だからUGNで任務待ちで戦闘する機会を待っているって感じだから原作よりもマイルドではある
[メイン] 砂狼シロコ : 「……ん、行こう」部屋を後に。
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : FHに所属して爆破爆破爆破じゃ速攻で鎮圧されるのがオチだって分かってるからね
[メイン] UGNPC 七草 : その背中を見送る
[雑談] 徐福 : シナリオによってはどっかで裏切りそう
[メイン] UGNPC 七草 : 上手くいって欲しいと願いながら
[雑談] PC1丸ギン : 確かに原作よりはマイルドかもしれんが原作での方向性とは大体同じ感じでててええと思うで
[雑談] GM : それはそう
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : まあ原作でもその気になれば脱獄できる牢屋で4年もおとなしくしてたし爆破見れないと死ぬとかじゃないしなこいつ
[雑談] 徐福 : で、次のシーンどうしましょう。七草ちゃんとの対話の結果だけ二人に伝えて二人だけで説得してもらう? それとも私たちも出る?
[雑談] 砂狼シロコ : 万が一がある場合に出ておいた方が良さそうな気はする
[雑談] ジェシカ : 私に任せた場合命令無視して2人纏めて保護しに行きますよ?
[雑談] 徐福 : 一応PC1丸もいるし……
[雑談] PC1丸ギン : まあボクもそれは止めへんなあ…
[雑談] 徐福 : 私も多分止めないな……
[雑談] PC1丸ギン : 愛し合う二人を引き裂くのなんてボクはちょっと気が乗らんわ
[雑談] GM : 七草っち泣くぞ
[雑談] ジェシカ : じゃあ自分で説得してくださいよ
[雑談] 徐福 : こんなメンツしか集められなかった自分を恨んで……
[雑談] GM : ぴえん
[雑談] ジェシカ : というわけでシーンお願いします
[メイン] GM : 「アパート その2」 登場:自由
[メイン] ジェシカ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+5[5] > 66
[メイン] system : [ ジェシカ ] 侵蝕率 : 61 → 66
[メイン] PC1丸ギン : 1d10 登場 (1D10) > 7
[雑談]
砂狼シロコ :
んん~~どう終着するんだろう
とりあえずお二人に任せてみよう
[メイン] system : [ PC1丸ギン ] 侵蝕率 : 55 → 62
[雑談] GM : 出るのは結局…2人?
[雑談] 砂狼シロコ : 何かヤバそうだったら出る
[雑談] 徐福 : とりあえず見で
[雑談] GM : わか
[雑談] ジェシカ : じゃあ指令だけ送られてきた体でやりますね
[雑談] 徐福 : せっかく二人が残ったんだし、まずは二人のシーンを見てからにしましょう
[雑談] GM : あ!お願いします!
[雑談] PC1丸ギン : そうしようか
[メイン] ジェシカ : 「…はあ、まあ、こうなりますよね」
[雑談] 砂狼シロコ : そうだね 時系列的に多分登場できないね
[メイン]
ジェシカ :
端末に送られてきた支部長からの指令を確認する。
アリス1人だけを保護しろというらしい
[メイン] PC1丸ギン : 「まあええんとちゃうん? 少なくとも殺すってことはしなくてすみそうやし」
[メイン] ジェシカ : 「そう簡単な話じゃないですよ…ちょっと近づくだけであれだけ抵抗されるんです。引き離そうとしたら死ぬ気で抵抗しますよ。最悪繋がりを失って、そのままジャームに…」
[メイン] PC1丸ギン : 「それに関してはやね。一つ確実な解決方法があるんや」
[メイン] PC1丸ギン : 【擬態の仮面】使用
[雑談] アリス : おお?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : えぇ…
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : お前それは…
[メイン]
沢村ギン :
「ボクはこういう事が出来るんや」
そう言うとギンは沢村の姿になった
[雑談] 砂狼シロコ : ああそういう…
[メイン] ジェシカ : 「…とんでもないことを提案しますね。でもそれじゃ、連れ帰ったあとどうしようもないですよ」
[雑談] 徐福 : 心なしか通常卓で見たことがないエフェクトですね……
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 便利なようで一見使い道がないからな…
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 雑魚エージェントの群れ、顔をごまかして通り抜けるより蹴散らした方が早いんだよな。
[雑談] アリス : 沢村ァァァァァァァ!!!!顔盗まれてるぞ!沢村ァァァ!!
[メイン] 沢村ギン : 「こうしなけりゃ済まないんなら仕方ないやん。ボクもこう見えて面倒見はいいんや。しっかり面倒見たるよ」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : うるさいですね…
[雑談] 砂狼シロコ : この顔…なんか変…!
[メイン] ジェシカ : 「そういうわけには行きませんよ…それに、子どもって変化には敏感なんです。すぐにバレちゃいますよ。きっと」
[メイン]
ジェシカ :
「だから…まあ、その…」
「えっと…共犯になるしかないので、それが嫌なら…」
[雑談] 砂狼シロコ : レネゲイドの触感?で個人特定してたもんねアリス…
[雑談] 徐福 : でも面白そうだからこのままギンに突っ込んでもらいたいという気持ちが強い……
[メイン]
PC1丸ギン :
「まあわかっとるよ。それは嫌なんやろ?」
そう言って擬態の仮面を解除する
[雑談] 砂狼シロコ : それもそう
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それはそう
[メイン] PC1丸ギン : 「ボクも嫌や」
[雑談] アリス : おぉ
[メイン] ジェシカ : 「これから私はUGN…というか、その理念を裏切ります、ギンさんはどうします?」
[雑談] アリス : いい感じに戻ってきた
[雑談] 徐福 : 真のPC1を決める戦いですね
[メイン] PC1丸ギン : 「ジェシカちゃんは裏切ってなんかおらんやん」
[メイン] PC1丸ギン : 「ボクだって知っておるよ。オーヴァードにとってつながりは大事だってことを。それが日常にとどまるために必要なものだってことを」
[雑談] アリス : そうなんか…?
[メイン] PC1丸ギン : 「ならそれを守ろうとするのは日常を守るUGNの理念に沿っておるやんか」
[メイン] ジェシカ : 「…ありがとうございます。それじゃ、私達は共犯です、付き合ってください」
[メイン] ジェシカ : 少しバツが悪そうに笑みを浮かべたあと、アパートに向かいインターホンを押す
[雑談] 砂狼シロコ : 日常に居るべき者が非日常と繋がってそれを日常化してるのが中々ややこしい
[メイン] ジェシカ : 「沢村さん、少しお話したいことがあります。お時間いただけますか?」
[雑談] 徐福 : 誰かに割を食らわせないといけない構造ですね
[雑談] アリス : 沢村か
[雑談] ジェシカ : こういうのは先に日常に住む人を非日常に引きずり込めばもう抜け出せないんですよ…!
[雑談] 徐福 : この二人は沢村くんを犠牲にする気満々っぽいですね。あと七草ちゃんの胃
[雑談] PC1丸ギン : だってそりゃあなあ…そいつがやだって言うんならボクがやるしかないやん
[雑談] PC1丸ギン : 沢村の意志は大事やで
[メイン] 沢村 颯介 : 2~3度押した後 ようやく沢村が返事する
[メイン] 沢村 颯介 : 「寝てて…すいませんなんですか」
[雑談] 徐福 : 今のところギンは何もおかしなことやってないんだけど、ギンだからって理由でずっと胡散臭くて笑える
[雑談] 沢村 颯介 : それはそう
[雑談] 砂狼シロコ : それはそう
[メイン] ジェシカ : 「…えっと、単刀直入にお聞きしますね。沢村さん、アリスさんのことは大好きですか?駆け落ちしてもいいくらいに?」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それはそう
[雑談] PC1丸ギン : ちょっと悲しいやなあ…
[メイン] 沢村 颯介 : 「え?は?え?」
[雑談] 徐福 : キンブリーはちょくちょくやばそうな面を出すんだけど、ギンはまだ何も悪いことやってないんだよな……
[メイン] 沢村 颯介 : 今度はなんだ…探偵じゃないのかなどと頭に?をたくさん浮かべながら
[雑談] ジェシカ : 悪いとこじゃなくて良いとこにつき続けてるならギンさんはそこまで悪い人にならないのかもしれませんね
[メイン] 沢村 颯介 : 「えっと」
[雑談]
PC1丸ギン :
決めたんや
今日ボクは悪いことはせん
悪いことしてGMが泣かんようんしたるって
[雑談] 砂狼シロコ : 流石PC1は格が違う
[雑談] ジェシカ : 流石です…!
[雑談] 徐福 : 通常卓にアザトース持ち込む人が信用を得るのは難しいんですよ……
[メイン] 沢村 颯介 : 「はい。好きです。きっと運命だと思ってます」
[雑談] 砂狼シロコ : 来たか トレイラーにあった運命と出会う
[メイン] ジェシカ : 「…なるほど、ロマンチックですね。それじゃあ、何を聞いても受け止める覚悟はありますか?」
[雑談] 徐福 : チョロいなこいつ……
[メイン] 沢村 颯介 : 「だからなんなんですか…急に本当」
[雑談] 砂狼シロコ : 絵画買ってくれそう
[雑談] 沢村 颯介 : 散々な言われようだな
[メイン] ジェシカ : 「知りたくないですか?アリスさんが何者なのか」
[メイン] PC1丸ギン : 「まあまあジェシカちゃんそうせかさんでええやろ」
[雑談] 徐福 : こいつにツボ売って100万円を得るのが今回のシロコの理想のEDだったかもしれません
[メイン] PC1丸ギン : 「悪いなあ…寝起きのところに訪問して」
[メイン] ジェシカ : 「う…ごめんなさい、焦ってました。でも、時間がないのも確かなんです」
[雑談] 砂狼シロコ : でもなァ…大学生の懐事情なんてたかが知れてるからなァ…
[雑談] 沢村 颯介 : 100万もあるか~~~~!
[雑談] 徐福 : ローンを組ませましょう
[メイン] PC1丸ギン : 「まあそうやけど、準備ってもんがあるんよ」
[メイン] PC1丸ギン : 「沢村さん。あんた今、人生で重要な局面に立ち会ってるんや」
[雑談] 砂狼シロコ : まずい私がカイザーになる
[メイン] 沢村 颯介 : 「今?」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : もうめんどくさいから適当にエフェクト披露してししまえばいいのでは
[メイン] PC1丸ギン : 「今や。あんたは今普通の人生を歩むか、そうでないかの分かれ道にいるんや」
[メイン] PC1丸ギン : 「今からジェシカちゃんがする話はそう言う話や。だから心して聞いてくれんか?」
[メイン]
ジェシカ :
「普通の人生を歩むならなにも心配しなくて大丈夫です。でももし普通じゃない人生を選ぶなら、もう後戻りはできません」
(というかさせません)
[雑談] 徐福 : 猫耳はもう見せたし……
[メイン] 沢村 颯介 : 「わかりました それで」
[メイン] 沢村 颯介 : 「それが彼女の正体…」
[メイン]
ジェシカ :
「…!わかりました!」
パア、と明るい表情を見せる
[雑談] PC1丸ギン : 一発で分かるエフェクト披露してほしいなら言ってくれりゃボクのさっきの奴やるで
[雑談] 徐福 : おお
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] 沢村 颯介 : おお
[メイン] ジェシカ : 「短く話しますね。私たち…アリスさんも含めてですが、人間じゃないんです」
[メイン] ジェシカ : 「ギンさん、さっきのお願いできますか?」
[メイン] PC1丸ギン : 「ええで」
[メイン]
沢村 颯介 :
耳をもう一度チラチラ見て
「?」
[メイン] PC1丸ギン : 「よく見ときなはれよ…」
[メイン]
沢村ギン :
「そら!どうや!?」
一瞬で目の前の男にそっくりな姿になる
[メイン] 沢村 颯介 : 「 」
[メイン] 沢村 颯介 : 開いた口が塞がらない
[雑談] 砂狼シロコ : UGNも非オーヴァード職員とかいるし大学出たらUGN来てもらうのが穏当なのかな……うーーん上からに記憶処理されて返されなければ……
[メイン] ジェシカ : 「受け止めるのに時間が必要なのはわかります。でも事実なんです。私たちは、とあるウイルスによって普通の人間じゃなくなった…オーヴァードと呼ばれる存在」
[メイン] 沢村ギン : 「まあ簡単に言えばボクらは超能力者なんよ。アリスちゃんも含めてな」
[メイン] ジェシカ : 「私みたいに猫っぽくなったり、ギンさんみたいに超能力みたいなことが出来たり…とにかく、普通の人にできないことができるようになるんです」
[メイン] 沢村 颯介 : 「えぇ…はい」
[メイン] 沢村 颯介 : 「普通の人じゃない…はい」
[雑談] 徐福 : まあ本人が望むならアリスちゃん係として頑張ってもらいましょう。就職の手間も省けます
[雑談] 砂狼シロコ : 多分高給取り
[雑談] 沢村 颯介 : ホンマか?
[メイン] ジェシカ : 「それで、アリスさんにもそういう力があります。ですがその力の制御ができていないので…」
[雑談] 砂狼シロコ : ギャランティプラス持ち嘘つかない
[メイン] ジェシカ : 「このままだと、沢村さんは死にます」
[雑談] 徐福 : 銀行強盗したがる奴がなんか言ってる……
[メイン] 沢村 颯介 : 「死ってアリスもって」
[雑談] 砂狼シロコ : クックック…
[メイン] 沢村 颯介 : 「は?」
[メイン] 沢村 颯介 : 「いや。え?」
[雑談] ジェシカ : 見ててかわいそうになってきました
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : これは詳細を省くが結論だけ言うとお前は死ぬ
[メイン] 沢村 颯介 : 「殺される…?」
[メイン] ジェシカ : 「最近起きている変死事件、あれはアリスさんの力の影響です。望む望まないに関わらず、力を自覚していないせいで発生しているんです」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : まずいバッドエンドに行きそうな雰囲気になってきた
[雑談] 沢村 颯介 : お前俺がオーヴァードだったら侵蝕率爆上がりだぞ
[メイン] 沢村ギン : 「あんたも今まで一緒にいた中でなんか変な感じはなかったか? 体調がちょっと悪くなったりめまいがしたり疲れやすくなったりとか? あるいはアリスちゃんがお腹を空かせているように見えたりとか」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : そこはぼかしても良かったのでは?
[雑談] 砂狼シロコ : 詳細全部告げられても愛す覚悟があるか?
[雑談] ジェシカ : どうせ生半可な覚悟だと記憶処理して帰されるのがオチだと思ってます
[メイン] 沢村 颯介 : 「はぁ…は………それで…はぁ」
[メイン] 沢村 颯介 : 「何回も」
[メイン] ジェシカ : 「やっぱり…!でも大丈夫です、沢村さん。まだあなたは生きてますから!」
[雑談] 徐福 : こいつが帰るとアリスの侵蝕率が爆上がりしそうという不安もありますね……
[メイン] 沢村 颯介 : 「そりゃ生きてるけど」
[メイン] 沢村 颯介 : 「え?死ぬの…」
[メイン] ジェシカ : 「えっと…ですね。私たちはアリスさんに力を制御する方法を教えられます。でもその間、彼女を励ます人が必要なんです」
[メイン] ジェシカ : 「上手く行けば、アリスさんと沢村さんはずっと一緒にいられます。死ぬ心配もありません。なので、その…」
[メイン]
PC1丸ギン :
「一つ言えるのはあんたこのままだと死ぬで。今はアリスちゃんの意志の力で持ちこたえてる。だからあんたは無事なんや。愛の力やね。でもそれにだって限度っつうもんはあるんや」
紛らわしくなりそうなので元に戻った
[メイン] 沢村 颯介 : 「励ます…?ハハハハハ…」
[メイン] ジェシカ : 「…だ、大丈夫ですか?」
[雑談] 砂狼シロコ : まずい暗雲が立ち込めてきた
[メイン] 沢村 颯介 : 「わかんないです」
[メイン] 沢村 颯介 : 「色々その驚いて」
[雑談] 徐福 : 仕方ない……キンブリーさんにすべてを爆破してもらいましょう
[メイン] 沢村 颯介 : 「……励ます。一緒に」
[雑談] ジェシカ : うう…これがモブ…普通の大学生…覚悟が遅い…
[メイン] PC1丸ギン : 「……少し一気に話し過ぎてしまったなあ。こんな話いきなり聞かされて分かる方がおかしいんや」
[雑談] 沢村 颯介 : 草
[雑談] ジェシカ : きゃあ!
[メイン] ジェシカ : 「…でも、時間がないのは本当なんです。だからこうして一度にお話するしかなかったんです」
[雑談] 砂狼シロコ : 普通の大学生意志1しか持ってないもんな…
[メイン] PC1丸ギン : 「わかってくれんとアンタは何もわからないまま好きな女を失うことになる。ボクらもゆっくり話したるからあんたも頑張ってくれや」
[メイン] 沢村 颯介 : 「ふ~~~~~~っ」
[雑談] 徐福 : PC1丸のPC1力が思ったより強いですね
[雑談] 砂狼シロコ : PC1でいてくれて よかった
[雑談] ジェシカ : フォローの鬼ですか…?
[メイン] 沢村 颯介 : 「それでなにをしてくれるんです。なにをするんです」
[メイン] ジェシカ : 「頼みたいのは一つだけ。アリスさんと一緒に、私達についてきてほしいんです」
[雑談] 沢村 颯介 : これPC1力ってフォロー力なんか…
[メイン] ジェシカ : 「でも私達じゃアリスさんの心は解せません。沢村さんから説得してもらわないと…」
[雑談] 砂狼シロコ : PC1がPC1と支え合う究極のPC1だけど
[メイン] PC1丸ギン : 「ジェシカちゃん、その言い方は卑怯やろ」
[メイン] ジェシカ : 「うぐっ…」
[雑談] 徐福 : でももしジェシカちゃんがいなかったら彼らの説得を任されたのは間違いなくPC1丸さんでしたでしょう
[メイン] PC1丸ギン : 「あんたにやってほしいこと。実を言うとボクらにはないんや」
[メイン] ジェシカ : バツが悪そうに口を噤んでいる
[メイン] 沢村 颯介 : 「えぇ…でも説得とかたった今」
[メイン] PC1丸ギン : 「普通に暮らしたいんならこのままどっかのコンビニで雑誌でも立ち読みしてればええ。その間にボクらは死ぬ気で彼女を説得する」
[メイン] PC1丸ギン : 「まあどうにかしてみせる」
[雑談] 沢村 颯介 : PC2〜4丸も量産しろ
[雑談] 徐福 : いいこと言ってるのに裏で殺してそうな感じが強い!
[メイン] PC1丸ギン : 「……ただそうしたらあんたは二度と彼女に会えなくなる」
[メイン] PC1丸ギン : 「ボクらが聞きたいんはあんたそれでええのか?ってことや」
[雑談]
ジェシカ :
ピンとけえへんやろ、HO何人いるかも
しゃあないから、君等の言葉で例えたる
13人や
[雑談] 徐福 : その中だとPC4丸が一番動かしやすそう
[雑談] 砂狼シロコ : 本来の立ち位置で確定
[メイン] PC1丸ギン : 「好いた女のために人生ささげられるか? そういうことを聞いているんや」
[雑談] 沢村 颯介 : 天才か?
[雑談] 徐福 : 乱菊のためにすべてを賭けたキャラだから説得に真剣みが出てるのよくできてますね
[メイン] ジェシカ : 「…私だったら、きっと後悔します。でも、こういう物言いは卑怯ですよね」
[雑談] 徐福 : キャラとシナリオが奇跡的にかみ合ってます
[メイン] 沢村 颯介 : 「それなら……」
[メイン] ジェシカ : 「だけど、後悔してほしくないんです。失敗したと落ち込むことはあっても、ああすればよかったと悔やんでほしくはない」
[メイン] 沢村 颯介 : 目つぶり口を閉じ息を吐く
[メイン] 沢村 颯介 : 「それならあります。それは覚悟しました」
[雑談] 沢村 颯介 : 乱菊 なにしてるんや ゴメンなしたんか
[メイン] 沢村 颯介 : 「います。一緒にいたいです」
[メイン] ジェシカ : 「……わかりました、それだけ固い決意があるのなら…どうか、私達と一緒にアリスさんとお話してください」
[メイン] ジェシカ : 「アリスさんも、きっとあなたと離れたくないはずですから」
[メイン] 沢村 颯介 : 「はい」
[雑談]
PC1丸ギン :
さあ?
ありとあらゆるシナリオでPC1になれるようにそこら辺は決めておらんからなあ…ヒロインがいるならそれがボクの乱菊や
[メイン] 沢村 颯介 : 扉を全開にし奥へ入っていく
[雑談] ジェシカ : こっち陥落させたら後はもうダイジェストでいいんじゃないかって思う山でした
[雑談] 沢村 颯介 : 乱菊…今回はおらんかったな
[雑談] 沢村 颯介 : まあそれはそう
[メイン]
PC1丸ギン :
「言うたな。やっぱり駄目だったとか青春の思い出で済ませておけばよかったとか後になって泣き言抜かすんやないぞ」
それと共にはいる
共に戦う戦士と認めたかのように
[メイン] ジェシカ : 玄関で靴を脱ぎ、綺麗に揃えてからついていく
[雑談] 徐福 : 日和見キャラなのでこの決断に反対しようがないんですよねー……
[雑談] 徐福 : 人殺しのレネビなんか即殺処分だ!みたいなキャラで入るべきだったか……
[雑談] ジェシカ : PvP勃発!
[雑談] PC1丸ギン : こわい
[雑談] 砂狼シロコ : こわい
[メイン] 沢村 颯介 : 奥で寝ている彼女の肩を抱き 少しずつ言葉を重ねていく
[雑談] 徐福 : 3人殺したけど多分ロリコンだし別にいいか……みたいな感じで犠牲者に触れられてないのは少し不憫!
[雑談] 沢村 颯介 : スキップするよ〜?
[雑談] PC1丸ギン : ええで
[雑談] ジェシカ : いいですよ
[雑談] 徐福 : どうぞ
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ええで
[雑談] 砂狼シロコ : いいよ~!
[雑談]
沢村 颯介 :
まあソコだろうな
殺してるしな
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 私は割と何度も犠牲者居る事について触れてますけどね
[雑談] ジェシカ : 犠牲者については不憫ですけど…まあ目覚めたてのオーヴァードならよくある不幸な事故だって思ってるので…
[雑談] PC1丸ギン : そこら辺の罪も含めて沢村と一緒に背負ってもらおうや
[雑談] 砂狼シロコ : その罪周りやるのは更にこんがらがりそう
[メイン] 沢村 颯介 : 今知った世界のことを自分も確かめるように
[メイン] 沢村 颯介 : ゆっくりとゆっくりと
[雑談] 砂狼シロコ : だからこれから背負ってもらう…だろ?
[雑談] 徐福 : 犠牲者いるからゼノスに投げようぜもそれはそれで……!
[メイン]
沢村 颯介 :
きっと忘れないだろう
今日のことを
[メイン] 沢村 颯介 :
[メイン] 沢村 颯介 :
[雑談] 沢村 颯介 : 沢村色々背負ったな
[雑談] 徐福 : 背負ったというかうまいこと押し付けられたというか……
[雑談] 砂狼シロコ : これが沢村の青春の物語か…
[雑談]
ジェシカ :
まあ多分これならそこそこいい感じに着地できるんじゃないでしょうか
沢村さんの不憫さや支部長の胃は知りません
[雑談]
PC1丸ギン :
もうちょいじっくり話すべきやったかなあ…
でもなァ…いい加減時間がヤバいもんなァ…
[雑談] 徐福 : そうですね。依頼された任務は無事解決しました
[メイン] GM : 「後日談1」 登場:徐福シロコキンブリー
[メイン] 砂狼シロコ : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+4[4] > 57
[メイン] system : [ 砂狼シロコ ] 侵蝕率 : 53 → 57
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+5[5] > 65
[メイン] system : [ ゾルフ・J・キンブリー ] 侵蝕率 : 60 → 65
[雑談] 砂狼シロコ : 調査に解決までやったら追加報酬もたんまり…だろ?
[メイン] 徐福 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+9[9] > 56
[メイン] system : [ 徐福 ] 侵蝕率 : 47 → 56
[雑談]
砂狼シロコ :
と思ったけど同時に面倒事も持ち帰って来てるんだった
まあいいでしょう!
[雑談]
ジェシカ :
過度な抵抗やジャーム化のリスクを無くすために2人纏めて保護しましたって名目なら支部長もなにも言えないでしょう
イリーガルに任せてるのが失敗でしたね
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : せっかく2時間近くビルド考えたのにまったく出番がなかった!
[メイン]
UGNPC 七草 :
「あなたたち何か変なこと言ったりした…?」
あなた達が現場に戻る前に二人を保護したという連絡が入った
[メイン] UGNPC 七草 : 「なんで…?」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「ふむ、あえて言うならば」
[雑談] UGNPC 七草 : ゴメンな キンブリー
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「事件は会議室で起こっているのではない、という事なのでしょうね。 この国風に言うならば」
[雑談] 徐福 : でもいいキャラしてましたし私はかなり好きでしたよキンブリーさん
[雑談] PC1丸ギン : 残念やったなあ…まあRPはよかったし別の卓でも出してええと思うで
[メイン] 砂狼シロコ : 「現場の裁量に任せられた……というわけだね?」
[雑談]
ジェシカ :
まあ戦闘なし卓だとよくあること…でしょうか
今回はどうしてもスタンスの違いで動きが別れたのが大きい気がします
[メイン] 徐福 : 「へー、日本にはそういうことわざがあるんですか」
[メイン] UGNPC 七草 : 「任せた覚えもないのよね〜。それに危険だっていうのに」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「映画や漫画をご覧になられていない?」
[雑談] 徐福 : UGNエージェントなのに思想は全然UGNじゃないってのはとても面白いキャラだと思います
[雑談] 砂狼シロコ : 追加のギンとジェシカ居なかったらレネビぶっ殺しゾーンになってそうだったね……良かった
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「日本の作品は面白いですよ、邦画はあまり評価されない傾向にありますが」
[メイン] 徐福 : 「そうなんだー」
[雑談]
UGNPC 七草 :
お伺いたてられたからひとり引っ張って来い言ったのにどうして…!
叩いてでも連れてきなさいよ〜!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「それはそうと…… 我々オーヴァードは感情を取り扱う存在なのですから」
[雑談] PC1丸ギン : 一人より二人の方がにぎやかで楽しいやろ
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「上辺の指示だけでは上手くは行きませんよ。 私は理解できませんがね?」
[雑談] ジェシカ : でも私は、キンブリーのRPも徐福のスタンスもシロコの動きも好きでしたよ(ソンポート氏)
[メイン] UGNPC 七草 : 「感情第一主義じゃないのよ〜〜!も〜〜〜!」
[メイン] 徐福 : 「私たちがほっといたらどうせあの人もミイラになってたんだからさー」
[雑談] PC1丸ギン : みんなのおかげって奴やな
[メイン] 徐福 : 「ミイラになるはずの人がUGNの協力者になったって考えたら大成功じゃない? ダメ?」
[メイン] 砂狼シロコ : 「そうだね。……"穏便"にって言われたし、得てして"穏便な結末"にはなったと思う」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ああ。
[雑談] 砂狼シロコ : ああ。
[メイン] UGNPC 七草 : 「まあ…そうだけど…そう言ったけどね」
[雑談] ジェシカ : まあ私に関してはキンブリーさんが突っかかれるように感情優先にしがちなキャラ選んだとこもあるので…説得ルートに行ったのはそのへんもあると思います
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「実際良かったではありませんか…ねぇ?」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「そこの彼女がアパートを瓦礫の山に変えたとかの報告よりかは」
[雑談]
ジェシカ :
ギンさんはPC1でした
次はPC0になるといいです
[雑談] 徐福 : 零番隊ですね
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : tier表じゃねえんだぞ
[メイン]
UGNPC 七草 :
「そうなんだけどもね」
ペラペラと紙をめくり
「よ〜〜し元気有り余ってるでしょ」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……暴れられたらあまり手加減できなかったかもね。結構なレネゲイドを保有していたから。……ん?」
[メイン] 徐福 : 「私はいっぱい潰されてそうでもないんですけどー」
[メイン]
UGNPC 七草 :
「あなた達、隣の支部の応援要請が来てるからそっちもよろしくねぇ」
と1枚の指示書を見せる
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「意志のないジャームとかですか?」
[雑談] GM : PC0ってなんだろうな
[メイン] 徐福 : 「え~~~~~!? やーだー!!!」
[メイン]
砂狼シロコ :
「ん、これはまた報酬が出るんだよね?」
「それと、今回の"調査"と"解決"の分も」
[メイン] UGNPC 七草 : 「銀行を襲った連中がそのまま人質を取って逃走ですって」
[メイン] 砂狼シロコ : 「!」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「人質ですか……うーむ」
[雑談] 徐福 : PCナンバーが小さくなるほどシナリオにかかわるので、0はシナリオの内部に潜り込みすべてを破壊する……
[雑談] PC1丸ギン : こわいなあ…
[メイン] 徐福 : 「銀行強盗……どこかで聞いた気が……」
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「まぁ、良しとしましょうか… やれやれ、面倒事を抜きに暴れるだけの任務はどこかにないものですかねえ」
[メイン] 砂狼シロコ : 「……この周辺の銀行というと、エリアは大分絞られるけど……あそこか。うん、図面は頭に入ってる」
[メイン] 砂狼シロコ : 「大丈夫、今度も"穏便"に片付けておく」
[雑談]
PC1丸ギン :
決めたんや ボクシナリオを破壊する
シナリオを破壊して乱菊をヒロインにしたる
出番がなかったと泣かんでええようにしたる
[メイン] 徐福 : (なんで銀行の図面を……?)
[雑談] PC1丸ギン : こんな感じか?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それはただの困
[メイン] UGNPC 七草 : 「できるなら〜頼むわ〜」
[メイン] UGNPC 七草 : 「レディ〜ゴ〜〜〜!!」
[雑談] PC1丸ギン : それはそう
[雑談]
ジェシカ :
サブGMとして潜り込んで土壇場でメインGM殺害して乱菊ヒロインにするんですね
失敗して追い出されて謝っといて 良かった
[メイン] 砂狼シロコ : 「行こう!」フトスト
[雑談] UGNPC 七草 : こわいこわいこわい
[雑談] PC1丸ギン : 何を殺してんねや
[雑談] 砂狼シロコ : 来るか GMロストシナリオ
[メイン]
徐福 :
「がんばりまーす。期待しないでくれると嬉しいでーす」
肩を落としてシロコについていく
[雑談]
ゾルフ・J・キンブリー :
解体屋ゲンが好き
だけど日本は爆破解体ほとんどしなくなってるから長居はしたくない
フランスや中国は爆破解体多いから好き
みたいな話をしようと思ってたけどする機会がなかった
[雑談] 徐福 : 急に謎の設定をお披露目するじゃん
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 「参りましょうか」その後をゆっくりと付いていく
[雑談] 砂狼シロコ : 来たか設定の供養
[雑談] ジェシカ : 悲しいですね
[雑談] PC1丸ギン : まあそう言うこと話す機会みたいなのなかったからのお…
[雑談] UGNPC 七草 : シーン数少なかったしね
[雑談] 徐福 : そもそも卓の中で解体屋ゲンの話をする機会なくない!?
[雑談] PC1丸ギン : それはそう
[雑談] 砂狼シロコ : それはそう
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それはそう
[雑談] ジェシカ : 私もとりあえず冒頭でシロコちゃん釣ったくらいしかお金持ちのボンボン感出せませんでした
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 建物がぶっ壊れるシーンとかあったらすかさず出そうとは思ってた
[雑談] 砂狼シロコ : イベント読めてないんだけど"ダーティマネー"って"そういうこと"?
[雑談] PC1丸ギン : いい感じにらしさみたいなのがありつつもギャップや親近感を感じる設定なのはええと思うで
[雑談] UGNPC 七草 : 壊れなかったな建物
[雑談] 徐福 : 次はもうちょっと暴れられそうなシナリオに持ち込むとよいでしょう。悪いFHが出てくる感じの
[雑談] ジェシカ : まあ…今回の私はダーティマネーのジェシカをイメージしたのでだいたいそんな感じのはずですはい
[雑談] 砂狼シロコ : おお 後で読んどこう…
[雑談] 砂狼シロコ : シャン卓から始めたソシャゲ、数多くあれど卓やってるとインすら忘れるんだよな。
[雑談] UGNPC 七草 : 自作シナリオだと大使館から大使救出するのある考えてるからそれのときなら建物いっぱい壊れそうだァ…
[雑談] 徐福 : ソシャゲは2つ以上はまともにやるの無理ですね。それ以上やると生活がソシャゲに支配される
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
ジェシカ :
私アークナイツ以外全部切りましたよ
卓やってるとソシャゲしてる時間なんてあんまりないです
[雑談]
ゾルフ・J・キンブリー :
ラストオリジン
アークナイツ
このファン
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : みんなスマホから消えました
[雑談] ジェシカ : 悲しいですね
[雑談] 砂狼シロコ : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 「後日談2」 登場:PC1丸 ジェシカ
[雑談] 徐福 : 私は今はFGOのみです。ウマ娘……サポートカードに求められる条件が高すぎた……
[メイン] ジェシカ : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+1[1] > 67
[雑談]
PC1丸ギン :
悲しいのお…
ボクはむしろ最近卓やらずにソシャゲばっかしておるで
[メイン] system : [ ジェシカ ] 侵蝕率 : 66 → 67
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : っていうかこのファン未だにサービス続いてたのびっくりなんですが…
[メイン] PC1丸ギン : 1d10 登場 (1D10) > 2
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 正直よくやってんなと思います
[雑談] GM : fgo…メイン更新のたびにしか触らなかった…
[雑談] 徐福 : 最近メインシナリオ更新しましたよ!
[雑談]
PC1丸ギン :
ボクもやっておるけどまあそんなもんでええと思うで
[メイン] GM : あの日から3日後
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : FGO惰性でやってますけどメインシナリオ更新遅すぎだとは正直思います
[雑談] 砂狼シロコ : 1部完ぐらいまではやってたけど達成感で燃え尽きちゃったな…
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 1年で2~3章ぐらいやらないのいくらなんでもまずいと思います
[雑談] PC1丸ギン : それはそう
[メイン] UGNPC 七草 : 「はいこれ」
[メイン] PC1丸ギン : 「なんや?」
[メイン] ジェシカ : 「はい!…はい?」
[雑談]
ゾルフ・J・キンブリー :
始
末
書
[雑談] 徐福 : 1部終わったのが6年ぐらい前なのにいまだに2部やってますからね…
[雑談] 砂狼シロコ : ゾッ!?!?!?!?
[メイン] ジェシカ : 少し耳が震えている
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 2部はまぁ… 見方によってはもう終わったんじゃないですか…?
[メイン] UGNPC 七草 : 「なにって……仕事?」
[メイン] PC1丸ギン : 「なるほど」
[雑談]
ジェシカ :
これ言うのもなんですけど
大体のソシャゲって1部は終わらせるけど2部はズルズル引き伸ばすんですよねそっから先がないから
[雑談] 徐福 : 他のソシャゲもそんな感じですか
[メイン] ジェシカ : 「あ、はい…ですよね、支部長からの呼び出しですもんね」
[雑談] PC1丸ギン : 元のダヴィンチよりダヴィンチちゃんの方が付き合い長くなってそうな感じなのはちょっとどうかなって思わんでもないで
[メイン] UGNPC 七草 : 「ほら、結果的に彼、馴染んで隣にいるわけじゃない?」
[メイン] UGNPC 七草 : ニコニコと
[雑談]
ジェシカ :
ちなみにアークナイツは2部を伸ばしながら2部より先に時間軸のイベントストーリーを山程出します
飛んでる時間に何が…何があったんですか…?
[メイン] UGNPC 七草 : 「それでねスカウトの旅っていうのかしらね?」
[メイン] UGNPC 七草 : 「UGNで働いていけそうな人をスカウトしてくる旅…どう?」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : あとさぁー
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 刑部姫とか正直ずるいと思うんですよね
[メイン] ジェシカ : 「えーっと…その、私…イリーガルなので…」
[雑談] 徐福 : おっきーの何が……
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 私の推し全然メインシナリオ出てこねえぞアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラ
[メイン] UGNPC 七草 : 渡された紙には候補地や候補スポットがたんまりと
[メイン] PC1丸ギン : 「なるほどオーヴァードとそうでない人たちとの共存の一翼を担えそうな人材を連れてきたボクらにぴったりなお仕事ですなあ」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 刑部姫と同時期に出てきたのに!
[雑談] UGNPC 七草 : (誰だ…?)
[雑談] 徐福 : オタクキャラは動かしやすいですからね…黒ひげとか
[メイン] ジェシカ : 「こ、こういうのは直属のエージェントの方のほうが向いてる…と思います…」
[雑談] 砂狼シロコ : ソシャゲはキャラ数も膨らんで来るしさ…
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ブラダマンテも似たような立場だったのに最近やたら優遇されてて嫉妬心でキレそう
[メイン] UGNPC 七草 : 「ううん。きっと向いてると思うの」
[雑談] PC1丸ギン : 刑部姫と同期か…メカエリちゃんかな?
[メイン] UGNPC 七草 : 「うん。いい人だって彼も言ってたわよ」
[メイン] ジェシカ : 「えっと…怒ってます、よね?」
[雑談] 徐福 : 哪吒か加藤段蔵あたり?
[メイン] UGNPC 七草 : 「少〜〜〜しだけね」
[メイン] UGNPC 七草 : 「でも向いてると思うの、ね?」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : メルトだけど?
[メイン]
PC1丸ギン :
「こりゃあずいぶん大きそうな少しですなあ…」
[雑談] UGNPC 七草 : あ〜〜
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : アルターエゴシナリオだって聞いて正直期待してたんだけど?
[雑談] UGNPC 七草 : コラボキャラはちょっと…
[雑談] 徐福 : メルトはめちゃくちゃいい空気吸ってるほうじゃない!?
[メイン] ジェシカ : 「は、はい…あの件は私の判断ですし、引き受けます…責任は取らなきゃダメですから…」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : もっと吸いたいっつってんだろ
[雑談] 徐福 : 強欲すぎる……次からグリード使いなよ
[雑談] PC1丸ギン : それぐらいのところのファンほどつらくなるもんなんや
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : っていうか幕間来るフラグみたいなの来てたのに一向に来ないのどういう事か説明しろ
[雑談] 砂狼シロコ : CCCのメルト好きだからFGOメルトがとても優遇されてると聞いて気にはなる
[メイン] UGNPC 七草 : 「責任とかじゃないの。向いてると思ったってだけ。ね?」
[雑談]
PC1丸ギン :
まあまあいいポジションだけど最近ちょっと出番無いなあ…ぐらいが一番つらい
そうやろ?
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それ
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : あと七草が怖い
[メイン] UGNPC 七草 : 「でも受けてくれるみたいで嬉しい」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 巻き込まれなくて良かった~って思うわけ
[雑談] ジェシカ : 最初からスポットライト当たってないならそれはそれで諦めはついちゃうんですよね…悲しいですけど
[メイン]
PC1丸ギン :
「まあ受けさせてもらいますよ」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : いや…誰王のファンとか普通にかわいそうだと思うな…居るのかしらんけど
[雑談] GM : ブーティカ…カエサル…
[雑談] 砂狼シロコ : 端っこの方に居る推しがイベントでスポット当たると逆に怖くなってくる…だろ?
[メイン] PC1丸ギン : 「あいつも……自分と似た立場の人間が増えりゃあそんな気を張らんでええでしょうしね」
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : カリギュラ村の住人とか正直誰か心臓麻痺起こしてたと思う
[雑談] 徐福 : そんな限界集落はどうでもいいでしょう……
[雑談] GM : おかしいよ…カリギュラがあんななるなんて…
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ひでえ
[メイン] ジェシカ : 「…はい、私もそう思います。どのみち、誰かがこうして橋渡しをしなきゃダメなんです。私が出来るなら、やってみせたい」
[雑談] 徐福 : そしてこんなどうでもいい話をしている間にメインはきれいに話がまとまっている……
[メイン] PC1丸ギン : 「ボクらのわがままで一人の人生ある意味狂わせたんや。それぐらいはせな……筋が通らんでしょう」
[雑談] 砂狼シロコ : 流石PC1達だ…
[メイン] UGNPC 七草 : それを聞いた七草は席に戻る
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : PC1が大学生の人生食っちまった
[雑談] 砂狼シロコ : 次はアリスに食われるといい
[雑談] UGNPC 七草 : 次からは…は…
[メイン] UGNPC 七草 : 「頑張ってね…」
[雑談] 徐福 : 殺人レネゲイドビーイングに目をつけられた時点で半分終わってたような人生だし……
[雑談]
GM :
なんてことを
2週間持ってるのに
[雑談] 徐福 : いずれにせよ時間の問題ですよね?
[メイン] ジェシカ : 「それじゃ、私は準備してきます。頑張りましょう、ギンさん」
[雑談]
PC1丸ギン :
ちなみに僕はローランの友人のオリヴィエがいつ来るかずっと待ってるんやで
実装すらされてない奴の推しをするのは苦しいやね
Fateのことだから多分女になってるると思うんやけどなあ…どうなるんやろうなあ
[メイン] ジェシカ : ペコリと2人に礼をしてから退室する
[メイン] PC1丸ギン : 「ああ、そんじゃあさいなら 七草さん わがまま通してくれてありがとな」
[雑談] ジェシカ : ものすごくどうでもいいこと言っていいですか
[雑談] GM : いい〜よ
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : おお
[メイン] PC1丸ギン : そう言ってジェシカに続いて退室していった
[雑談] 砂狼シロコ : おお
[雑談] 徐福 : おお
[雑談] PC1丸ギン : おお
[雑談] ジェシカ : ギンさんって言うと私の頭の中で銀さんにオートで変換されてもじゃもじゃ天パになります
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] PC1丸ギン : ちょっとうねってそうな画像やしなこれ
[雑談] 砂狼シロコ : 遠見で見ると見え…
[雑談] 徐福 : bleachじゃギンのことさんづけするやつ一人もいなかったもんなあ……
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : それは確かにそう
[メイン]
GM :
戦闘なし Eロイスなし
侵蝕率よし
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : ローランですらかなり時間かかったのにいくらなんでも無茶苦茶ですよ…
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] 砂狼シロコ : 宴だァ~~~~~~!!!!!
[メイン] 徐福 : 宴だぁ~~~~~~~~~!!!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 宴だァ~~~~~~!!!!!
[雑談] PC1丸ギン : まあ正直諦めておるところはあるわ
[メイン] ジェシカ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] PC1丸ギン : 宴だァ~~~~~!!!!
[雑談] GM : まあ…そうだよね
[雑談] 徐福 : 今回のイベントかなり十二勇士にスポット当たってましたけど、オリヴィエの名前は一度も……
[メイン] GM : 参加してくれてありがとうだろ
[雑談] ゾルフ・J・キンブリー : 私だって光秀欲しいです
[メイン] 砂狼シロコ : こちらこそありがとう!
[メイン] 徐福 : GMも土曜の夜っていう一番遊びやすい時間に立ててくれてありがとうだろ
[雑談] PC1丸ギン : あいつは十分実装狙えるポジションやと思うから待つしかないなあ…
[メイン] PC1丸ギン : こちらこそありがとうや
[メイン] ジェシカ : 悲劇にしないようにUGN側としてどう対処するかって感じで楽しかったです
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : 立ててくれてありがとう…だろ?
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : なかなかできない立ち位置やれて興味深かっただろ
[メイン] ジェシカ : なので立ててくれてありがとうございます
[メイン] 砂狼シロコ : あーこのタイトルUGNとして非日常を断固処理(bot)するのか日常を守る役割(do role)なのか
[メイン] 徐福 : おお
[メイン] GM : それもある
[メイン] PC1丸ギン : おお
[メイン] 砂狼シロコ : 考察当たった
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : IQ280
[メイン] 砂狼シロコ : 調査面は動いたけど感情面が私結構フラットだったからPC1の方々が動いてくれて…良かった!
[メイン] ゾルフ・J・キンブリー : じゃあ私そろそろネムレリアになりそうなので寝ますね…またね~~! 次は爆破させろ
[メイン] 砂狼シロコ : こわい またね~~!!
[メイン] 徐福 : またね~~~~!! キンブリーにはいろいろ助けられたよ
[メイン]
GM :
あと
アリス側も オリジンのbot と 好きな人に対してのdo role
最後が牡丹燈籠→ぼったんどうろう→ぼっと あん どぅーろー
[メイン] GM : またね〜〜〜〜!!よかったよ!!!
[メイン] 砂狼シロコ : オシャレだ…
[メイン]
ジェシカ :
またね〜〜〜〜〜!!!
タイトルかなり考えてますね…
[メイン] 徐福 : 牡丹灯籠か……あまり触れられなかったな
[メイン] 徐福 : 「ねえ牡丹灯籠ってどんな話?」って聞こうとしたけど、余計に時間かかりそうだなって思ってやめてしまった……
[メイン] PC1丸ギン : ボクもや
[メイン] 砂狼シロコ : PLならwikiでいいけどPCでRPやると確かに長引きそうだね…
[メイン] ジェシカ : 相手を殺すのも力の暴走なのかそもそも生まれ持った性質なのかわからなかったですがまあUGNならどうにでもなると思ったので見ないふりしました
[メイン] GM : 情報欄にはwikiコピペしたけど確かにそうだよなァ…
[メイン] 徐福 : 実際wiki見に行ったからね。でもアリス掘り下げのためには聞いといたほうが良かったかもって……
[メイン] 砂狼シロコ : それもそう
[メイン]
PC1丸ギン :
それもそうやね
まあでもそこらへんあいまいにしたおかげでどうにかなったって考えられなくもないしいい方に考えたらええんとちゃう?
[メイン]
GM :
性質だけど性質を超えられるのが理性だと思って…一応作ってました
まあなんとかなるでしょ
[メイン] ジェシカ : 愛は世界を救います
[メイン] 徐福 : あとジェシカが緊急参加しなかったらギンが本当にPC1やったかと思うとかなり笑えるな…
[メイン] 砂狼シロコ : 今回の動き見てるとできそうではあった すごい
[メイン] ジェシカ : 私のポジションも纏めてギンさん1人でやる…そんなに変わらなさそうです
[メイン] ジェシカ : 人数的に徐福さんが日和見じゃなくなるかも?って感じでしょうか
[メイン] PC1丸ギン : いややっぱり今回ボクがああ動けたのはジェシカちゃんのおかげやったと思うよ
[メイン] 徐福 : 正直思ってた以上に動かしづらかったので5人の卓になってよかったです
[メイン] 砂狼シロコ : 1本の矢より2本の方が強いもんね
[メイン]
PC1丸ギン :
ボク基本的になまけもんやからなかなかスタートを切るってのが苦手なんや
だからジェシカちゃんのおかげで大分助かったわ
[メイン] PC1丸ギン : 徐福ちゃんの動きか…正直ボクはよかったと思うんやけどなあ…まあでもよかったって感想ならまあええか
[メイン]
ジェシカ :
そう言っていただけると…
説得の時はかなり焦って1人でどうこう喋ってたのでフォローが光ってました…私だけだとグダグダになってそうです…
[メイン] 徐福 : 説得する場面はちょうどバランス取れてるなーって見てました
[メイン] 砂狼シロコ : こっち側でも徐福は全くポジション被ってなかった感じがあって良かった
[メイン] GM : 説得難しいんだよな
[メイン] PC1丸ギン : キンブリーさんの交渉判定でどうにかするムーブ、見習いたいんよな
[メイン] ジェシカ : 私交渉使ったことないんですよね
[メイン] 徐福 : キンブリーは積極的に話を進めてくれてかなり助けられましたね
[メイン] 徐福 : 交渉は偏ったノイマンを作ると使う機会があるかもしれません
[雑談]
GM :
事前想定だと
人殺し〜〜→討滅
1人で連れて帰るぞ→離れたくな〜い戦闘
お二人は幸せに放置→死
なんか色々あかんくなる→逃げた二人と戦闘
[メイン] 砂狼シロコ : 良い意味で容赦なくも進めてくれてありがたかったね…
[メイン]
PC1丸ギン :
ホンマ頼りになる人やったなあ
[メイン] PC1丸ギン : 交渉はむしろソラリスでどうにかするイメージやな
[メイン] GM : キンブリーはポイントポイントをつつくのが早くて助かったね
[メイン] 徐福 : わざと反感を買うような発言をしてほかの人がリアクションしやすくなったのもありがたかったですね
[雑談]
ジェシカ :
まあ…そうなりますよね
やっぱりゼノスに押し付けるか支部長の胃を殺すかになりますか
[雑談] UGNPC 七草 : ゾゾゾ
[メイン]
ジェシカ :
話を進めてくれる人、ありがたいんですよね。
ちょくちょく突付かれてこっちのスタンスを話す機会にもなりました
[雑談] 徐福 : 一人で連れて帰るルートでアリスと七草ちゃんの胃を殺すルートも面白かったかもしれません
[メイン] ジェシカ : ふわあ…色々言いたいことは言ったので寝ますね
[メイン]
ジェシカ :
お疲れシャンでした
またね〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン]
GM :
初めての自作シナリオがお前たちで良かっただろ
よく寝なさい
またね〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 砂狼シロコ : ん、いつか一緒に銀行強盗しよう
[メイン]
PC1丸ギン :
お疲れシャンやね
[メイン] 砂狼シロコ : それまでこの1万$は預かっておく…またね~~~!!
[メイン]
PC1丸ギン :
シロコは銀行強盗という本領発揮はできんかったが…ドローン飛ばしてくれたりが気が利いてたな
ED後では銀行強盗できそうでよかったなあ…
[メイン]
PC1丸ギン :
そんじゃあボクもお疲れシャンするか
楽しいシナリオありがとうな
またね~~~!!!!
[メイン] 徐福 : またね~~~~~~!
[メイン] 徐福 : そしてGM初シナリオだったんですか。面白かったですよ~!
[メイン] GM : ホイなら良かった…安心した…
[メイン]
砂狼シロコ :
真面目だな…せいぜい強くなれ…
私も寝よう!お疲れシャン!またね~~~!!
[メイン] GM : またね〜〜〜!